職種別の選考対策
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25年卒 安全性情報
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No.389881 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 安全性情報
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 支社(大阪) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 8名ほど |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
報告された有害事象が副作用であるかの判定の体験。
治験の報告書から有害事象が副作用であるか、この副作用が既知であるか新規であるか、副作用であれば何日以内に報告する必要があるかを渡された表を用いて判断した。
ワークの具体的な手順
15分ほど一人でワークを行い、その後5分ほど横の席の学生を回答を話し合って比較した。最後に社員から回答を口頭で開示された。
インターンの感想・注意した点
PV職の基本業務である副作用判定の業務を実際に体験することができたのは参加してよかった。業務に対する解像度を上げることができた。インターン終了後、取り組んだワークが回収されて選考に関わるとかはないので気楽に参加すると良いと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン開始直後に横の席の学生と少し自己紹介をする時間を設けられる。またワーク中少しの時間一緒に取り組むことがあった。
社員は全体を通してずっと近くにおりわからないことはすぐに聞けるが、基本的に座談会の時しか話す機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
製薬会社とCROのPV職では業務内容がどう違うのか理解できていなかったが、それを理解することができた。また、社員の方々も穏やかな人が多く、安心して働ける企業であると感じた。
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