職種別の選考対策
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26年卒 安全性情報
安全性情報
No.426682 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 安全性情報
安全性情報
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3時間 |
| 参加社員数 | 5人程 |
| 参加学生数 | 30人程 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
演習:評価練習
症例情報を元に当局への報告要否を判断する。有害事象、報告者と企業それぞれの因果関係(あり/なし)や重篤性(重篤/非重篤)、予測性(既知/未知)、有害事象単位と症例単位での報告要否(15日報告、30日報告、未知・非重篤定期報告、報告不要)を判断した。
ワークの具体的な手順
イントロダクション(10分)
ファーマコビジランスの業務(30分)
安全性情報の評価/報告(20分)
演習:評価練習(45分)
PVの魅力(10分)
先輩社員との座談会(40分)
お知らせ(5分)
インターンの感想・注意した点
安全性情報管理の主な業務内容の1つである、個別症例処理業務を体験することができ、この職種の仕事への理解が深まったと感じました。ワークについては、回答を配布してもらえますが、解説はあまりなく不明点があれば質問する感じでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
隣の席の人と2人ペアでワークを行う形式でした。ワーク中に疑問点があれば社員さんに随時質問できる雰囲気でした。また、最後の社員の方との懇親会では10人程の学生に対して1人の社員さんとお話しする形でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手内資CRO
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
淡々としている
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