職種別の選考対策
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26年卒 技術職
技術職
No.416067 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬、9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 自宅 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 部門ごと2〜3人ほど |
| 参加学生数 | 各部門で20人程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学院生が大多数 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は中部電力全体での業務について今後すべき取り組みについてのグループワーク。
二日目は各部門でのプログラムで送変電部では送電部門、変電部門それぞれのグループワーク（設備のスリム化の検討、マイクログリッド化などの検討）。
ワークの具体的な手順
どのグループワークでも前提知識などについて説明を受け、4人程度の班に分かれて案をだし発表資料をオンライン上で共同編集し、発表。発表後に社員の方からフィードバックがあった。
インターンの感想・注意した点
送変電部には電気電子専攻の学生が多く参加しており、自分は電気電子専攻でなかったので前提知識の知識不足を感じた。そこを認めて積極的に他の学生にも質問をし、今後のリクルーター面談などに向けて知識をつける場とするように取り組んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日目の部門ごとでのプログラムの最後に社員の方と座談会が設けられた。そこがオープンカンパニー中唯一に近い社員の方との交流の場であった。
グループワークの際に各班に社員の方が付くといったことはなく、基本は学生同士の交流のほうが活発であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
座談会で若手社員の方のキャリアイメージを聞いて、年功序列な社風を感じた。
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