職種別の選考対策
年次:
24年卒 創薬研究職
創薬研究職
No.310465 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 創薬研究職
創薬研究職
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で10人くらい |
| 参加学生数 | 60人弱 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社員さまによる業務内容の説明、社員さまと学生が混ざって行われる座談会、社員様が研究内容を発表して学生が質問する形式の研究発表。研究発表がメインイベントだと感じた。他の企業にはない珍しい形式だったと思う。
ワークの具体的な手順
社員さまによる業務内容の説明、社員さまと学生が混ざって行われる座談会、社員様が研究内容を発表して学生が質問する形式の研究発表をオンラインで行う。
インターンの感想・注意した点
他の企業にはなく、学生が研究発表をするのではなく社員さまが発表するのでよくも悪くもその社員様の研究レベルがわかる。それを感じるためにもインターンシップに参加した意味はあると思う。学生に発表だけさせるわけではないことに好感を持った。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さまによる研究内容発表のときに、かなり長い時間で学生が社員様に質問する時間をくれる。その時間に、自分の興味のあることを質問することで、実際の企業で働いている人と研究の話を対等におこなうことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究力が低いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に話してみて、研究員の方のレベルが低いわけではないことを感じた。また、好感度は上がった。
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