職種別の選考対策
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26年卒 営業職
営業職
No.421047 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業職
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ホギメディカル東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 一人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 学部生8割、院生2割といった感じだった。関西から参加されている方もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
医療業界、医療機器業界についての説明の後、会社紹介や本社内にある手術室模擬見学があり、その後ワークショップがあった。ある新製品を病院に営業するにあたり、費用や利便性などを広い範囲の課題を考慮した上で実演するという流れだった。3分間の実演でグループワークの成果を発表するスタイルだった。
ワークの具体的な手順
新製品を病院に提案する営業職として、どのようにプレゼンを作っていくか、行うかをグループで考える。
インターンの感想・注意した点
医療機器業界の営業職の方が、どのようにして病院に対し営業をかけているのかという方法や、心の内などを知ることができたのは良かった。その上で、自分には営業職よりも研究開発職のほうが圧倒的に向いていることを実感できた。また、本社内にある手術室模擬を見学でき興味深かった。
懇親会の有無と選考への影響
参加者限定で早期選考の案内が来ていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
説明から発表内容へのフィードバックまですべて一人の社員の方が行われており、他の社員の方と関わることはなかった。特に質疑応答の時間なども無く、一方的に説明を受けているような感じだった。参加者に関してはグループ内でのみ交流があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
医療機器業界の中の一企業であり、貢献度が高いような旨を示す文言がホームページにあった事から、興味があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ホギメディカルが作る製品の分野に対し興味が湧かなかったため、本選考には参加しないなと思った。また、これからどのように製品を展開していくのか、未来が見えなかった。営業職としても研究開発職としても、自信を持って働けると断言できなかった。
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