職種別の選考対策
年次:
26年卒 臨床検査薬の研究開発職
臨床検査薬の研究開発職
No.431500 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 臨床検査薬の研究開発職
臨床検査薬の研究開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024/11/29 |
|---|---|
| 実施場所 | 研究所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり3人、全体で約15名 |
| 参加学生数 | 約50名 |
| 参加学生の属性 | 理系(薬学、薬学以外)、国立が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社紹介→部署紹介→昼食→研究所見学・実演体験→座談会
グループワーク、プレゼンテーションはない。最初にグループ分けをされるが、見学や座談会のためのものだった。製剤や製品の実演体験はとても貴重なものであった。
ワークの具体的な手順
ワーク無し
インターンの感想・注意した点
1つの部署につき30分の説明、20分の実演体験があったため、それぞれの部署についてとても詳しく知ることができた。座談会でも各部署の社員が1人ずつグループに配置されたため、自分の興味のある部署への質問がしやすかった。見学があったので小さいメモを持っていくとメモが取りやすい。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは、グループワークが無かったため、昼食に時間にフリートークをした。社員は、見学の時から1グループ2~3名ついてくれて、一緒に研究所を回った。見学中もいろいろ質問することができ、話しやすかったように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
臨床検査薬の開発についてイメージが漠然としていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新薬開発と似ているところもあるが、臨床検査薬ならではの研究もあり、製品のデザインや使いやすさも同時に研究しているところに魅力を感じた。
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