職種別の選考対策
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26年卒 事務系
事務系
No.407350 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 6月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
モビリティに絡めた新規事業を立案することをテーマとするグループディスカッションに取り組んだ。グループディスカッションでは担当役の社員の方が司会役として実際に議論に参加する形式であった。成果に対するプレゼンテーションなどは特になかった。
ワークの具体的な手順
冒頭で社員の方から本企業の概要や事業内容、登壇社員の自己紹介についての講義が行われた。その後各班に分かれて、それぞれの班に司会役の社員が1名ずつ配置された形でで議論が始まった。
インターンの感想・注意した点
寡黙な方が多く、アイデアもあまり多く上がらないような状況だったため、意見を言いやすくするような雰囲気づくりを行うのに特に苦労した。そもそも本ワークの目的が、皆が意見を言い合い尊重し合うような議論の進め方を行うこととされていたため、そういった環境づくりが特に求められた。参加前はただ単に消費者目線...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
インターン中の参加者や社員との関わり
司会役の社員の方ありきで他の学生との議論が進んでいった。そのため、班員一人一人の主体性が欠けていたと感じた。インターンシップ後には前述の通り担当社員の方からメールでもフィードバックをいただくことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メーカー企業ということで良くも悪くもJTCといった感じの古い体質があるのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今回のインターンシップを通じて、モビリティ業界も100年に一度の変革期を迎えるなかで、これまでの考えを刷新して新しいものを取り入れたいというマインドが徐々に高まってきていることを学んだ。志望業界に関しては今回のインターンシップの参加によって特に変化はなかった。
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