職種別の選考対策
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23年卒 技術
技術
No.230771 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
九州大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5名程度 |
| 参加学生数 | 50〜100名程度 |
| 参加学生の属性 | 理系学生（機械系、電気情報系など） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
電力バランスの未来について、自分たちで考えながら選択していくゲーム型のグループワークに取り組んだ。火力や原子力などの電源についての正確な理解が求められる内容だった。点数形式でグループごとの順位付けがされたが、選考とのつながりは特になかったように感じる。
ワークの具体的な手順
現在から約20年後までの電源構成を、グループ内で相談しながら選択していく内容だった。
インターンの感想・注意した点
火力や原子力、再生エネルギーのコストやメリット、デメリットについての正確な理解が求められる内容だった。エネルギーインフラについての理解が不足していると、ワークをこなすのにも苦労するのではないかと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内でのやり取りはそれほど多くなく、また、社員さんと個別にコミュニケーションを取る時間も少なかった。それでも座談会の時間はしっかりと設けられているので、事前に企業研究を進めた上で臨めば満足のいく情報が得られるのではないかと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
九州の電力を支えるエネルギーインフラ企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
うなぎの養殖など、電力から離れたことに対しても積極的にチャレンジしている企業。
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