26年卒 技術
技術
No.452441 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年10月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京・オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | ハイブリッド形式だったので不明 |
| 参加学生数 | 不明 |
| 参加学生の属性 | 国立大学 理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
経営戦略コースを選択したため、主に今後の時代の流れを勘案した上での経営戦略立案を行なった。脱炭素社会の到来や再生可能エネルギーの拡大、人口減少といった社会的変化を踏まえ、電力会社としてどのような事業展開が可能かをテーマに、数人のチームに分かれてディスカッションを実施した。グループは無作為に編成...
ワークの具体的な手順
初日は会社概要や事業説明、経営課題の共有が行われ、その後テーマに沿ってチームでアイデア出しを行った。中日は戦略案をブラッシュアップし、データ収集や仮説検証を進め、最終日にパワーポイント資料を用いた10分間のプレゼンテーションを実施。発表後は質疑応答とフィードバックがあり、実務に近い形でのワーク...
インターンの感想・注意した点
短期間ながらも非常に実践的で、経営視点を持って物事を考える重要性を実感した。意見を出す際には、感覚ではなく根拠となるデータや社会的背景を踏まえることが求められ、論理的思考力が鍛えられた。また、限られた時間で成果を出すにはチーム内での役割分担と協調が不可欠で、円滑なコミュニケーションに努めた点も...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、チームでのワークを通じて他大学の学生と活発に意見交換を行い、多様な視点に触れることができた。社員の方々とも頻繁に交流があり、質問には丁寧かつ具体的に答えてくださった。特にワークの進行中にはアドバイザーとして寄り添ってくださり、実務での考え方や重視するポイントを学ぶことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は「堅実で保守的な印象」の企業であり、社員の方も厳格で距離のあるイメージを持っていた。また、電力会社の業務は大規模で複雑だが、個々の社員の裁量は少なく、決められた業務を淡々とこなすというイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり変わらなかった。
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