職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術コース
技術コース
No.452517 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術コース
技術コース
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
新潟大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月20日~23日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東北電力本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 15人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは東北電力の概要や建築部門でやっている仕事など教えてもらったり、実際に発電所に赴いて見学したり、グループディスカッションを行った。グループディスカッションでは最後にグループごとに発表する機会が設けられた。
ワークの具体的な手順
1日目:インターンの概要や仕事の概要の説明
2日目:発電所の見学
3日目:グループディスカッション
インターンの感想・注意した点
インターンの感想は、実際の業務や社員の話を通じて東北電力の仕事のやりがいや地域貢献の重要性を実感できたことだ。特に地域に根ざしたインフラ企業としての責任感や、災害時の対応力の高さに感銘を受けた。一方で、グループワークでは他者の意見を尊重しながら自分の考えを伝えることに注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は参加者同士で積極的にコミュニケーションを取り、意見交換を行った。多様な考え方に触れることで視野が広がり、グループワークが円滑に進んだ。また、社員の方々とは質問の機会を大切にし、業務内容や会社の方針について深く理解しようと努めた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、東北電力を地域に根ざした安定的なインフラ企業と捉えていた。社員は堅実で真面目なイメージが強く、地域の安全やエネルギー供給を支える責任感のある職場だと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、東北電力が地域社会への強い責任感を持ち、安定した電力供給だけでなく、再生可能エネルギーの導入や脱炭素に真剣に取り組んでいる企業だと実感した。社員は皆、誠実で親しみやすく、地域の課題解決に積極的に向き合っている姿勢が印象的だった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通INPEX技術総合職
-
インフラ・交通中部電力技術職
-
インフラ・交通商船三井陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
-
インフラ・交通JR九州(九州旅客鉄道)事務系/技術系コース
-
インフラ・交通JR西日本(西日本旅客鉄道)総合職(技術系)
-
インフラ・交通西部ガスホールディングス総合職
お気に入りして募集開始の通知を受ける