職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.439621 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり１人のメンター、その他に人事部が7名ほど |
| 参加学生数 | 50名前後 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶が多め |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各カンパニーが過去に直面した事例をもとに作られたケース問題を各班で解く形式。
選択肢を回答する形式と自由回答がある。
最終日にかけては組織人事的なお題とプレゼンテーションを課される。
その他には朝方業務体験だったり、懇親会もある。
ワークの具体的な手順
ケースは１時間程度で班員と議論を重ねる。
最終発表は一般的なインターンの新規事業立案と同様。
インターンの感想・注意した点
優秀な学生が多く、議論が楽しいので普通に楽しむのが重要だと思う。
チームで得点を競う形式なので、不正解が続いた際に班の雰囲気をいかに保つかが、アウトプットの質にも影響してくると感じる。
正直評価されている感じはしなかった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあり。
評価は正直どこでしているか分からない。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方とは、ケースワーク中にアドバイスを頂いたり、昼食を一緒に食べたりするといった交流がある。
インターン参加者とは、毎日飲みに行っているような班もあった。新規事業立案型（残業して仕上げる形式）ではなく、各日終わった後の作業はないので、交流を深めるのがいいと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と慎重。当然ではあるが、リスクヘッジをとった経営をされているイメージ。
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