26年卒 ビジネスエキスパート職
ビジネスエキスパート職
No.481287 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年5月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10名程度 |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶、マーチ、体育会など様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際のトレーディング業務をもとにしたグループワークに取り組み、限られた条件下で複数の船を動かし、納期に間に合わせるための最適な輸送計画を立案した。参加学生は6人ほどのチームに分かれ、与えられた条件をもとにリアルタイムで価格変動や為替の影響を考慮しながら意思決定を行った。最後には各チームが成果を...
ワークの具体的な手順
1. オリエンテーション(30分)
・インターン趣旨説明、当日の進行スケジュールの共有
・トレーディング業務の基本ルールや条件の説明
2. チーム編成(15分)
・6名程度のチームに分かれる
・各チームに社員メンターが1名付き、質問やアドバイスが可能
3. 課題把握・戦...
インターンの感想・注意した点
時間内で最適な判断を下す難しさを実感し、チーム内で意見をまとめるリーダーシップや柔軟な思考力の重要性を学んだ。社員の方々が積極的に質問に答えてくださり、実務のリアルさを感じる貴重な機会だった。商社のスピード感や判断力の背景を体験的に理解でき、今後のキャリア選択に大きな影響を与えた。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームは6名で編成され、意見をまとめる役割を分担しながら課題に取り組んだ。社員の方は各チームに1名付き、進行のサポートやアドバイスを随時提供してくださったため、疑問点をすぐに解消でき、安心して議論に集中できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商社の業務は膨大な情報を扱うハードな仕事で、社員は常に数字や資料に追われるイメージがあった。意思決定のスピードや、部署間の連携の重要性についても漠然としか理解していなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実務を模したワークを通して、社員は知識を惜しみなく共有し、若手でも積極的に意思決定に関わることができることを実感した。業務はスピード感があるが、チーム内外の協働を重視する文化があり、柔軟かつ戦略的に考える環境だと理解できた。
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