27年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
No.484667 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり4人 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、与えられた政策テーマに対して調査・分析を行い、課題整理から施策提案まで一連のプロセスを担当しました。前半は文献や公的データを用いて関連制度や現状の課題をリサーチし、論点を洗い出しました。後半は実際の打ち合わせに同行し、現場の議論を踏まえながら仮説の精度を高めました。最終的には、...
ワークの具体的な手順
ワークは大きく4つのステップで進みました。
1つ目は、文献や公的データを用いてテーマに関する背景・制度・課題をリサーチし、基礎情報を整理する工程。
2つ目は、収集した情報をもとに論点を整理し、課題の原因や影響を構造化して仮説を立てる作業。
3つ目は、社員の打ち合わせに同行し、現場の視点を...
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、政策検討のプロセスは想像以上に多角的で、限られた時間の中で論点を明確にしていく難しさを実感しました。特に、リサーチ内容をただ集めるのではなく「何が本質的な課題か」を自分の言葉で整理する力が求められました。注意した点は、専門的になりすぎないよう、常に“政策としてどう意味がある...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はない
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士で進捗共有や論点整理を行い、互いの視点を取り入れながらアウトプットの質を高めました。バックグラウンドが異なるメンバーが多く、多様な意見に触れられたのは大きな学びでした。また、社員の方とは日々のミーティングや打ち合わせ同行を通じて密に関わり、仮説の妥当性や分析の進め方について丁寧なフィ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、シンクタンクの業務は専門性が高く、堅い雰囲気の中で淡々と分析を進める仕事というイメージを持っていました。社員の方々も論理一辺倒で、距離感がやや遠いのではないかと感じていました。また、業務は文献調査中心で、外部との関わりは少ないと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
シンクタンクの仕事は分析だけでなく、関係者との調整や議論を通じて政策の方向性を形づくる“対話の仕事”であることを実感しました。また、社員の方々は想像以上にフラットで、学生の意見にも真剣に耳を傾けてくださる温かい雰囲気がありました。専門性の高さと柔らかさが共存しており、働きやすい環境が整っている...
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