職種別の選考対策
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17年卒 ビジネス部門
ビジネス部門
No.2126 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 ビジネス部門
ビジネス部門
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 毎日10人程度、4日間で40～50人程度 |
| 参加学生数 | 約40人 |
| 参加学生の属性 | 地方からの参加学生も存在し、学生の属性は様々でした。 |
| 交通費補助の有無 | 会社既定の交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ビジネス部門に属する5つ程度の局それぞれについてグループワークが用意されていました。特に印象に残っているのは、販売店を訪問して課題解決のワークに取り組んだことです。チームは事前に決められており、各ワークは60分程度で、5～10分程度のプレゼン時間が設けられていました。
ワークの具体的な手順
1.仕事の内容の説明
2.グループワーク
3.プレゼンテーション
4.講評・まとめ
上記の手順で5つの局について順に理解を深めるイメージです。
インターンの感想・注意した点
マスコミ業界ということもあり、個性的な学生が多い印象を受けました。新聞社のビジネス部門の業務について詳しく知らなかったので、密度の濃い4日間で仕事のイメージをつかめた点は、参加して良かったと思いました。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はないと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークが何度も用意されていることやランチを一緒に食べる機会が多いこと、最終日に懇親会が用意されていることなどから、参加者と話をする時間は非常に多かったです。また、社員の方も常にいらっしゃるため、聞きたいことは何でも聞ける環境でした。
インターン参加による優遇
若手の方との交流会及び懇親会への招待がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の大企業といこともあり、堅いイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個性的で、自分らしさを出していける人が多いイメージに変わりました。
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