職種別の選考対策
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24年卒 記者部門
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No.342557 インターン / インターンシップの体験談
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年12月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり6名、社員1名 |
参加学生数 | 50名 |
参加学生の属性 | 早慶、国公立、MARCH、女子大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
記者の仕事内容について、朝日新聞のデジタル化への取り組みについて、新人記者への質問タイム、現役記者との懇談会、原稿執筆体験、グループワーク(世の中のちょっと気になることを解決するための施策)
他社のグループワークメインのインターンとは異なり、個人作業や直接質問出来る時間が多く設けられたインタ...
ワークの具体的な手順
原稿執筆体験
現役記者の話(身の上話や記者になった経緯)を聞く→気になった点をグループメンバーそれぞれが深掘り→「ひと」の欄に掲載出来るような原稿を個々人で執筆
インターンの感想・注意した点
周囲の学生のレベルが高かったことから、最初は怖気づいていたが、2日間のインターンであったことから、終盤はリラックスして臨めるようになった。登壇するのが、現役記者であることから、就活生として勉強になることは勿論、一読者としても新たな視点を獲得出来たように思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者でライングループを作ることが推奨されたり、社員のメールアドレスを貰うことが出来たりと、周囲とのコミュニケーションを活発に行える環境であった。マスコミ業界を志望する同士ということもあり、周囲の学生の話も参考になるものばかりだった。インターンに参加すれば、OB訪問には困らないと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しい、厳かなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フランクで、人と話すことが好きな人が多いイメージ
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