職種別の選考対策
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24年卒 総合職Sales(営業職)
総合職Sales(営業職)
No.270530 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職Sales(営業職)
総合職Sales(営業職)
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
滋賀大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年6月24日〜2022年6月26日 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪支店 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームにつき1人のメンターと社員2人 |
| 参加学生数 | 16人(4チーム) |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3年で300億を売り上げる新規事業立案。まず、チームで案を徹底的に出した。その日のうちに壁打ちを行った。中間発表があり、現時点でのフィードバックをいただき、最終日のプレゼンへ向けて改善。当日プレゼンするをして終了。
ワークの具体的な手順
まずは、ひたすらに案を出させられた。そこから有力な案を壁打ちし、フィードバックをいただく。それを基に案を改善し、翌日の中間発表の雛形を作る。中間発表を通して新たにフィードバックをもらい、最終発表に向けて何度も話し合う。
インターンの感想・注意した点
体育会一色のインターンだったと振り返る。常に大きな声を出すことを求められ、最初こそは意識していたが、後半はかなりその点に疲れてしまった。終始一貫してやる気や熱量を強調され、頭を使ったかと言われるとそこまでだったと感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームではかなり話し込み、結束力はかなり強まった。インターン中は発表のためzoomなどを帰ってからも繋ぐぐらい熱量はあった。社員とはその後すぐに面談を組まれるなど、かなり濃い関わり合いをしたと感じている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大変営業力の強い企業で、よく言えば粘り勝って売るスタイルの人が多いと思っていた。社員も体育会ばかりで、熱気に溢れていそうだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
予想は概ねあっていたが、かなり圧迫感があった。自分のようなストレス耐性が突き抜けて高くない普通の就活生はかなり苦労をしそうだなと思った。ただ、ビジネスモデルは適切であり、売れることに納得する内容であった。
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