職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.21412 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事の方5名程 |
参加学生数 | 35〜40人 |
参加学生の属性 | 人当たりの良い人が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マイホームの購入、売却や住み替えといった不動産を売却したい方、購入したい方のニーズに応える、といった不動産売買仲介営業の仕事を疑似体験できるグループワーク。住み替えを考えているお客様に、数ある物件の中からベストなものをお客様役の社員の方に提案するように全体の前で発表する。発表者、時間ともに自由...
ワークの具体的な手順
ビジネスマナー講座→不動産仲介業の説明→グループワーク→社員座談会
ワークでは個人ワークで資料の読み込み、グループワークで物件の選定とその理由を決めた。
インターンの感想・注意した点
実際の実務に近いワークを体験できたので不動産仲介業の仕事のイメージがついた。発表者、人数が自由であるため積極性を出すために自ら志願した。また、ワークを終えても全グループ発表するわけではないのでいち早く立候補した。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者限定の会社説明会が早期に開催されるため、本選考が早く進んだ。インターンシップで目立つと、人事の方に覚えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中や、休憩中にでも社員の方は明るく話しかけてくださった。そのため質問がしやすかった。最後の社員座談会では、ワークを行ったメンバーに対し、若手社員の方が1名付いてくれる、というのを2回転した。どんな質問にも素直に答えていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
不動産を扱うだけあって、とても堅苦しくて、難しい。社員の方もそのような雰囲気の人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
難しいことに変わりはないが、いかにお客様のニーズに応えるか、という点で人間味が必要とされる業務だと感じた。その分やりがいが大きい。社員の方は明るく気さくでお話しやすい方が多かった。
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