職種別の選考対策
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22年卒 開発職
開発職
No.171801 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 開発職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年2月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4人ほど |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 難関国立大(京大、阪大など)、慶応、理科大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明、社員座談会、グループワーク(実際の薬剤開発業務に近い体験)がありました。ワークは6人程度のグループに分かれ、薬剤開発において
整理・提示・調査しなければならない情報について考えてまとめ、発表するといった内容でした。
ワークの具体的な手順
全体で業務の進め方について学んでから、薬剤開発ワークを行いました。事前にboxで資料がいくつか共有されており、その情報を各グループのメンバーで整理・分析しながらワークを進めました。複数回、議論・発表するタイミングがありました。
インターンの感想・注意した点
グループのメンバーの殆どが薬学部の学生で、予備知識が豊富だったためスムーズにワークを進めることができました。共有された資料の情報量も多く、自由に必要な情報を調べることもできた中で滞ることなく議論が進んだ点が印象的でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内で自己紹介(学部・名前)の時間はあったが、特に連絡先などを交換することもなく、淡々とワークをこなしました。開発職の社員の方との座談会は質問しやすい雰囲気で、積極的に質問している人が多くいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
フロンティア事業、国内トップの研究開発費・グローバル展開、自由度の高い社風の印象の強い、関西の製薬企業というイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士の雰囲気が良さそう(実力主義だがピリピリしていない)だと感じました。業務に関しては、かなりの情報量をスピーディーに的確に扱わなければならないことを改めて実感し、熟慮型の自分には合っていないと感じました。
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