職種別の選考対策
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19年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
No.39953 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年12月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1週間 |
| 参加社員数 | 全体で5人前後 |
| 参加学生数 | シンクタンク部門で10名前後 |
| 参加学生の属性 | 東大と慶應が多数派で、その他旧帝大など |
| 交通費補助の有無 | 実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
受け入れ先の部門で実際に扱っている案件を基に、社員から取り組んでほしい内容について説明される。その後、インターネットや書籍などから情報を収集し、調査・分析の後、最終日に部署の社員全員の前でまとめを報告する。
ワークの具体的な手順
適宜社員と進捗状況などを報告し合いながら進める。
インターンの感想・注意した点
想像以上に必要な情報が見つからず、調査・分析の難しさを体感した。インターンシップのため、社員のように現地へ足を運んで調べることもなく、5日間の限られた時間内で資料をまとめ報告しなければいけないため、作業時間は足りないくらいであった。
懇親会の有無と選考への影響
受け入れ部署の社員が懇親会を企画してくれるが、選考とは関係ないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
初日のみ、他の参加者と同じ場所に集められ説明を受けるため交流する機会はある。その後はコンサル・研究開発・シンクタンクとそれぞれに別れるため、他の参加者との交流はなかった。社員の方とは昼食の際に交流する時間がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
いまいちよくわからない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い雰囲気だが、スピードと質が求められる仕事
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