26年卒 事務系グローバル社員
事務系グローバル社員
No.471064 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月末 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3時間 |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶上智、国立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、会社説明や業界説明の後、バリューチェーンについて考えるグループワークに取り組みました。また、選考や働く環境についての説明もあり、最後には社員の方との交流会が設けられていました。交流会では直接質問できる時間もあり、業務内容や社風についてより具体的に理解することができました。
ワークの具体的な手順
グループワークでは、まずJPOWERのバリューチェーンの各段階について簡単に説明を受け、その後班ごとに分かれて自社の事業プロセスを想定しながら各段階での課題や工夫を考えました。各班で意見を出し合った後、代表者が発表し、社員の方からフィードバックを受ける形式で進められました。
インターンの感想・注意した点
インターン全体の時間は短かったものの、会社や業界の説明を通じて基礎的な理解を深められました。グループワークでは幅広く意見を出す形式で、柔軟な発想力が求められました。また、社員との交流会では疑問点を直接質問できる貴重な機会があり、業務や社風への理解が深まりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、班ごとに分かれたグループワークで参加者同士が意見を出し合う機会がありました。短時間でしたが、幅広い意見を共有することで多様な考え方に触れられました。最後の交流会では、社員の方に業務内容や社風について直接質問でき、理解を深める貴重な機会となりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、JPOWERの業務は発電や電力供給の仕組みを中心に、理系的な技術寄りの仕事が多いイメージを持っていました。また、社員の方は堅い社風で、あまり話しやすくないのではないかと漠然と考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンに参加すると、業務は発電に関わる技術的側面だけでなく、バリューチェーン全体や事業戦略を意識する幅広い内容があることがわかりました。社員の方はフレンドリーで質問にも丁寧に答えてくださり、堅いだけでなく親しみやすい社風だと感じました。
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