職種別の選考対策
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22年卒 記者職
記者職
No.181391 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月9日 |
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実施場所 | 中国新聞本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1日進行していたのは3人(記事の添削などを行う際は、その都度担当社員が来て下さった) |
参加学生数 | 現地には25人(オンラインでの同時進行があったため、オンラインでの参加者もあり) |
参加学生の属性 | 特に偏っている印象はなかった。様々な経歴を持った人が参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
中国新聞社についての説明→新聞が出来るまでの流れ(DVD視聴)、現役記者の体験談(質疑応答の時間あり)
新聞記事を書く際のポイント→5W1H、使わない方が良い表現など
記事を書く体験→架空の出来事についてのインタビュー、執筆、社員による添削
ワークの具体的な手順
午前中は会社説明や記事執筆のポイントなど説明がメイン、午後はインタビューや記事の執筆などの体験がメインだった。
インターンの感想・注意した点
現役で記者をされている社員の方の話を聞くことができ、ワクワクしたと同時にモチベーションを上げることにも繋がった。質疑応答や添削指導の時間は、記者経験者の方に質問できる貴重な機会であると捉え、気になったことや疑問点を積極的に質問するよう心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
席は最初から班ごとに分けられていたが、インターン開始まで自己紹介をするなど、同じ班の学生とコミュニケーションを取り、和気あいあいとした雰囲気で進めることが出来たと思う。社員の方も、学生の質問に対して丁寧に答えて下さった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社会的に責任のある仕事というイメージ。色々なところに出向き、多くの人と話をするため、ハキハキ・ガツガツとした人が多い印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会的な影響は大きいが、その分感謝されることも多くあるとおっしゃっていたため、やりがいを感じる瞬間も多いというイメージに変わった。もちろんガツガツした人もいたが、物腰の柔らかさもあり、地域から信頼される新聞社である理由が分かった気がした。
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