職種別の選考対策
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19年卒 営業職
営業職
No.24917 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 営業職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月28日 |
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実施場所 | 北海道新聞社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で8人程度 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 地元民、マスコミ志望 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
営業職の説明会を1時間聞き、その後1回目のグループワーク。チームは決まっていた。4.5人1チーム。「購読者を増やすには」というテーマで、30分間。ターゲット絞りに重点を置き、他の班が選ばなそうなものを論理だてて説明。発表の時間があり、優勝でき、景品を貰えた。昼休憩をはさむ。(お弁当支給)午前と...
ワークの具体的な手順
ワークは午前と午後で2回あり、やることが伝えられたら、あとは学生たちで仕上げていく。社員さんに質問をしたら答えてくれるが、基本的には通路を巡回してるのみ。
インターンの感想・注意した点
道民の参加が9割を占めていたので、会話についていきにくい場面もあった。しかし、学生から吸収することも多く、関西とは違ったグループワークを経験できたと思う。営業職のビジネスの難しさも感じられ、行って良かったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は、ほぼ道民かUターン就職を考えている方たちだった。学校のレベルは高めであった。基本的に名の知れている大学の方たちばかりであった。社員は、学生に寄り添う姿勢が見られ、悪い印象を持つことは無かった...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まず新聞社の営業職と言えば、今のご時世特に大変なんだろうと感じていた。北海道という、人の入れ替わりが少ない町で、どうんな風に活躍していくのだろうという疑問があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
北海道で働くなら記者職より、営業職に就きたいと思うようになった。自分達も配達に参加するなど、購読者と近い距離でいられるのは、北海道ならではの魅力ではないだろうか。
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