職種別の選考対策
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19年卒 営業職
営業職
No.25203 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2018年2月27日〜28日 |
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実施場所 | 北海道新聞社本社2階会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム6人。全体で30人。 |
参加学生数 | 30人弱 |
参加学生の属性 | 北海道大学、小樽商大、法政大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
販売局、営業局、電子メディア局、事業局に分けてインターンを行いました。販売局では座学をしたあとグループワークで販売店の改題解決についての方法について話し合いました。営業局では、座学し、グループワークをしました。お題は「新規事業を考えてくだい」電子メディアは座学で電子新聞について座学プラス質疑応...
ワークの具体的な手順
販売局でのワークはそれぞれ違った課題が与えられました。私のグループは「古新聞の回収をしてくれという購読者からの要望があったが、販売店は学校のPTAが回収し、お金に変えているからできないと言われた。どう説得して解決するか」という内容でした。15分ほど話し合い、社員の方が販売店の店長さんとして実際...
インターンの感想・注意した点
インターンは企業を知れるいい機会です。積極的に参加するべきです。ただなんとなく受けてはなんの意味もないと感じました。むしろ選考にマイナスになるかもしれません。最低限の業界研究、企業研究をした上で、何が知りたいかまとめておくべきです。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークなどで仲良くはなります。就活状況の共有もできました。社員さんとは質問する機会はありましたが、連絡先をもらえることはありません。もちろんリクルーターのようなものはありませんでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞社というとどうしても記者のイメージしかありませんでした。とても硬いイメージで残業や不定休が当たり前な厳しい環境なイメージがありました。ですがその分やりがいがとてもあると感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業職として様々な仕事が新聞社にあるんだと痛感しました。「職のデパート」と言われているということもインターを通じて知りました。忙しそうなイメージは変わりませんが営業職に限ってはとてつもない激務というイメージは払拭されました。
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