職種別の選考対策
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27年卒 営業部門・事務部門
営業部門・事務部門
No.485345 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 営業部門・事務部門
営業部門・事務部門
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 堺筋本町 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で4人(座談会時は6人) |
| 参加学生数 | 約30名 |
| 参加学生の属性 | 産近甲龍、関関同立、京阪神諸々、かなりバラバラだと思いました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
エンドと呼ばれる限られた棚の中でどのような商品に絞って売っていくのかを考えプレゼンするチーム対抗の棚割り提案営業、6チーム5〜6人で時間は2時間半程度、実際にどのようなターゲット層に向けてどのような商品を置くのか、また企画としてどのようなものをするのかについて考え、ドラッグストアの店長役の社員...
ワークの具体的な手順
ターゲット選定→棚に置く商品決め→実際に棚に置いてみてレイアウト調整→企画立案→発表準備→発表本番
インターンの感想・注意した点
ターゲットをとれだけ絞り込めるか、常設されているエリアではなくなぜ特定のエリアである必要があるのかについてまで考える必要があるように感じました。またインターンに参加することで、そういう発想もあったか!と気付かされる機会が多いので視野が広がる貴重な機会になりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は社員の方が常にグループの周りを回られていて、何か困ったことがあったら気軽に質問できる環境で、グループワークが少しでも円滑に進められるようになっていました。また参加者同士の関わりも役割分担をすることが多く、関わる機会はとても多かったように感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
競合相手が多くドラッグストアやホームセンターに商品を売りにいくルート営業で決められたことしかできないのかなと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してからは、ルート営業に加えて本店訪問や一年目から裁量を持って働ける環境があることを知り、企業に対するイメージが変わりました。また、営業の苦しいところや離職してしまう人の特徴などを伺うこともでき、自走でき、ある程度のストレス耐性がある社員さんが活躍されているように感じました。
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