26年卒 技術職
技術職
No.483115 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 各工程1人または2人、全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 全国の大学生、大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費いずれも実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は午前に事業内容の説明と工場見学を行い、午後に現在注力している真空技術についての講座がありました。2日目は午前に溶接の体験を行い、午後にも溶接の体験を少し行った後組立および検査の体験を行いました。3日目は現在注力している核融合についての講座があった後、機構設計の実際について勉強し、最後に自...
ワークの具体的な手順
溶接の体験では、2つの部品を溶接させて製品とする体験を行いました。溶接が完了した後に真空度の検査を行うことで、問題なく溶接ができているかを確認しました。組立の体験では、実際の製品に求められるレベルでの微細な調節を他のインターン生と協力して体験しました。電機設計の体験では、実際に会社で使われてい...
インターンの感想・注意した点
自身の研究内容と全く異なることもあり、体験の内容に慣れるまでは少し苦労しました。しかしその代わりに自身が知らなかった分野について知識を深めることができました。このインターンを通じて、新しいことに柔軟に対応する能力を身につけることができたのではないかと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は常に他の参加者と行動を共にしていたため、交流は常にありました。社員さんとの交流に関しては、各部門の体験ではその部門所属の社員さんと交流することができ、また昼食時にはあらゆる部門の若手社員さんと交流することができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
最先端の実験装置を製造するという難題に取り組んでいることから、堅い雰囲気で、職人さんのような社員さんたちが黙々と働いているというイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんとの交流を通じて、他部門所属の社員さんとも交流が多く、アットホームな雰囲気だと感じました。業務は難しいものの、誰にとっても新しい仕事内容であることから、経験というよりは柔軟な対応力が求められる業務だと感じた。
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