26年卒 研究開発
研究開発
No.456055 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月3日 |
|---|---|
| 実施場所 | 京都本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人くらい |
| 参加学生数 | 8人 |
| 参加学生の属性 | 関西圏の大学、地方国立大学で院生が多い印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
中野製薬研究職業務説明、シャンプー機能性評価としてグループになって複数種類のシャンプーを毛髪モデルにつけ、質感を評価、、ヘアカラー発色評価として二人一組で様々な基材を組み合わせて毛髪モデルにつけ色の変化を確認、ヘアジェル作りも二人一組でプロトコルに沿って作成、毛髪のキューティクル観察、毛髪基礎...
ワークの具体的な手順
シャンプー機能評価はグループに分かれて毛髪モデルにシャンプーをつけて洗い流し髪のきしみ具合だとかにおいだとかを評価し、それぞれの違いについて紙にまとめて発表しあった。毛髪のキューティクル観察では自分の髪の毛の型を取りそれを観察し、傷みの度合いを見た。その後毛髪の耐久力試験や水の土師器度合いを見...
インターンの感想・注意した点
たくさんの体験を短時間で行うため理解が浅くなりがちになる。わからないことは先輩社員に積極的に聞くことや周りの学生の意見をもらったりして知識を吸収することが大事。メモもたくさん取って後日本選考ESを書く際のイメージを持たせることも重要。
参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークやペアワークがあるのでそこでほかの参加者がどんな考えをもって就職活動を行っているのかを聞くことも勉強。自分の参加した回ではほかに香料系の会社を受けている学生がいてそういう選択肢もあるのだなと勉強になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ナカノスタイリングタントの存在を知っていたのでそこそこ規模の大きい会社だと思っていた。業務のイメージは他の化粧品メーカーのインターンで経験したのでそれと同じようなものだと考えて参加した。社員のイメージは参加するまで全くわからないというところが正直だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ナカノスタイリングシリーズだけでなく美容室化粧品事業も強いということが分かった。特にスタイリング剤に関しては一定の評価を得るだけの力があると感じた。業務に関してもほかの会社との差異はそこまで感じられなかったように思う。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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