26年卒 ビジネスコース（文系/総合職）
ビジネスコース（文系/総合職）
No.427672 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（zoom） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 常時2-4名、入れ替わりながら計10名程度。 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 所属大学も経験もばらつきがありました。地方よりは東京や大阪からの参加が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社概要説明・文系人材に関する講義の後、グループワークの学生とのアイスブレイク。その後、事業開発部門、最適化部門の仕事説明を受けグループワークを行いました。最後にJERA社員との座談会、まとめという流れでした。
ワークの具体的な手順
事業開発部門の事業投資、最適化部門の燃料トレーディングに関する課題解決型グループワークをそれぞれ午前と午後で行いました。事前課題を元に簡単な説明を受けた後でワーク開始、終了後若干チームから発表があり、社員からの解説とフィードバックという流れでした。
インターンの感想・注意した点
グループワークの難易度が事業開発・最適化の両部門ともかなり高かったように思います。限られた時間・人員の中で、資料や条件として与えられる膨大な情報を分析し、議論を重ねながら結論を導き出す必要がありました。事業収益性、リスク、将来性、外的要因の影響など考慮すべきことが多いこと、またガイドラインなど...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの発表後、社員の方からワークの解説と発表したグループに対してのフィードバックがありました。また、座談会で社員の方々に自由に質問できる時間がありました。就活時代のことから業務内容、キャリアパス、働き方など含めた福利厚生について詳しく気になることを聞くことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加する前は、エネルギー業界について特定の志望があったわけではありませんでした。社会インフラを支える仕事や環境問題への取り組みには漠然とした関心を持っていましたが、具体的なキャリアプランまでは思い描けていませんでした。JERAについても、エネルギー分野の大手企業として名前は知...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
JERAがグローバルな事業展開をしていることや、社内に挑戦を奨励する文化が根付いていることをワークや座談会を通じて実感しました。特に、社員の方々が高い専門性を持ちながらも、社会貢献への強い使命感を持って働いている姿勢が印象的でした。この経験を通じて、それまで漠然としていたエネルギー業界・そして...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録／ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
インフラ・交通ジャパン・リニューアブル・エナジー総合職
-
インフラ・交通香港エクスプレス客室乗務員職
-
インフラ・交通ANA大阪空港募集終了：貨物サービス業務
-
インフラ・交通センコー総合職（全国型／エリア型）
-
インフラ・交通羽田空港サービス（羽田空港サービスグループ）旅客サービス職
-
インフラ・交通東日本高速道路（NEXCO東日本）総合職（土木系）
お気に入りして募集開始の通知を受ける