23年卒 総合職
総合職
No.210198 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2022年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | Zoom（顔出し） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 参加者19人に対し1人 |
| 参加学生数 | 19人 |
| 参加学生の属性 | 日東駒専 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題：カード業界の現状把握と今後の課題を考えるワーク（グループ形式ではあるが実質個人ワーク）
1チーム5名編成。プレゼンなし。（挙手制で話したい人のみ話す）
会社説明→学生自己紹介→説明→ワーク→共有→解説（自社の取り組み）→説明（実績や将来性等）→座談会
ワークの具体的な手順
カード業界についてのレクチャー」を受けた後、現状の把握と今後の課題は何かについて個人ワークを行う。5人1組のグループを設定されるが、実質個人ワークで、そのあと班内で共有をする。グループによっては相談しながら取り組むと思います。人事の方への発表はなく、挙手制で3名ほどが成果を簡単に説明していた。
インターンの感想・注意した点
全体的に参加意欲が低いように感じました。参加者の学生も無言の方が多くワークを進める上で他社にはない苦労感がありました。
ワークも実質個人取り組みで、説明からも特に貴社らしさの新しい知識を得ることが出来ず、インターネットで調べた以上の知識を得ることは見込めません。
座談会も、直接的な表現を避...
懇親会の有無と選考への影響
早期選考に招待されます。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループの参加者とは自己紹介時間の10分間とワークの成果共有以外で関わる機会はありませんでした。
一度ワークの途中に人事部の方が様子を見に来てくださいましたが、個人ワークの途中に不安点を聞き出すのみで、常に取り組む姿勢を監視されている様子はありませんでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
KDDIの基盤を武器に強力な前進をはかる企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
裁量権の大きさという観点では、「挑戦」を大事にされていて、若手から裁量権があると感じました。実際に担当された人事部の方は、1人でインターンを開催されていましたが、入社1年目の方だったため裁量の大きさを感じました。また、1年目から他社だと1年目に経験することのできない業務に携われると感じました。...
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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