17年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.2590 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月22日から26日 |
|---|---|
| 実施場所 | 六本木ヒルズ |
| インターンの形式 | トレーディングゲーム、事業立案、講義等 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 非常に多い。1年目からパートナーまで出てくる。会話した社員の数は50人を越えると思う。 |
| 参加学生数 | 34人 |
| 参加学生の属性 | 東京、早稲田、慶応で7割ほど。上智や京大が数名いる。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方の場合は交通費、宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
トレーディングゲーム(エクイティとフィックで2種類)
フィックトレーディングの方は実際の為替のトレーディングをイメージしたものである。エクイティトレーディングの方は手が込んでいるが、簡単に説明すると、所持する銘柄を売買していく。最終日に手持ちの銘柄を発表する。
融資したくなるような事業の立...
ワークの具体的な手順
それぞれの部門においてインターン内容が異なり、5日の中でそれぞれの部門に時間が割かれている。(大学の時間割のようになっている)
今年はエクイティサイドの時間が長く、次にフィックだったが、ストラッツや戦略投資部にも時間は割かれていた。
トレーディングゲームでは6人〜9人のチームに分かれる。事...
インターンの感想・注意した点
毎日ディナーがあり、日によって来る社員の部門が違う。
六本木周辺のオシャレな店だったり、四川料理だったり、社員の好みが出ていると思われる。非常にコストがかかっており、インターンにかける力が異様に強い。
懇親会の有無と選考への影響
社員に覚えられるようにアピールする学生が多いし、アピールが選考に影響することもある。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員はメンターとして付くのではなく、ゲームマスターとして進行役を行う他、チームでの議論を見ている。その他にもランチやディナーで質問する機会はとても数多くある。
正直グループワークが多いので、優秀な人が同じチームにいると必然的に不利になる。
インターン参加による優遇
面接に呼ばれ、内定が出る人もいる
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀で尖った人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
部門によってカラーが全く違う。営業は真面目で人当たりがよく、トレーダーと戦略投資部は頭が異様にキレる。ストラッツは打算的だが世の中の事象に疑問を持って生きている人が多い。
シニアはこの企業で長年勤めた過程で、擦れているようにも感じた。
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