17年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.4217 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 20人近く |
| 参加学生数 | 30人弱 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、慶應、早稲田が全体の9割弱いた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワークは主に2つあった。1つは新規事業立案で3人程度のグループに割り振られ最終日のプレゼンに向けたイチから新規事業を立案した。もう1つは株のトレーディングゲームで1チーム10人程度で予め定められたルールの下で株式の売買の趣味レーションゲームを行った。その中で売りを推奨する株式のプレゼンも行った。
ワークの具体的な手順
新規事業立案ワークはゼロベースでチーム内で考え、最終的には予算や経済効果も具体的に推定値として算出し、パワーポイントに落とし込んで発表した。株式トレーディングゲームは社員の指示の下進んでいった。
インターンの感想・注意した点
優秀な学生も中にはいたので刺激になった。また、社員とのコミュニケーションをとれる機会が非常に多かったのが魅力的だった。会社のカルチャーは勿論だが具体的な業務の内容やそのやりがいを非常に多くの社員から聞くことができたのは貴重な経験だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間のインターンだったが、毎晩ディナーが開催されたため参加者同士の親睦のみならず数多くの社員と関わることもできた。また、ランチの時も社員が学生と同じテーブルを囲んで交流しながら食事をしていたので特に社員との関わりが濃いインターンであった。
インターン後の交流の内容
社員に食事に連れて行ってもらうことがあった。また、学生同士が集まることもあった。
インターン参加による優遇
インターン自体が選考のプロセスの一部であったように思える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系の金融機関というと社員間の関係もドライで実力主義が台頭していて窮屈なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業に対するイメージが大きく変わった。新卒を育てようとする雰囲気が強く、また社員もドライという印象はなく、気さくで優しい人が多かった。
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