17年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.3929 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月中旬〜下旬 |
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実施場所 | ゴールドマンサックス東京オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 常に7〜10人はいた。たまに見学に来る人も含めればもう少し多かった。 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学を始めとする国公立大、早慶上智、その他体育会所属の学生 |
交通費補助の有無 | 交通費と宿泊代は負担してもらえた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
証券部門の業務説明があり、その後各部署の部署紹介。
昼食の時間には各テーブルにつき1人の社員がつき、質問するタイミングがある。
後半からは新規事業立案ワークショップとトレーディングゲームをした。最終日にプレゼンがある。
ワークの具体的な手順
トレーディングゲームにおいては、実際のリサーチペーパーが資料として配られ、それを元に対策を行った。最終日のプレゼンでは人事部の採用担当者などの多くの社員の前で発表し、質疑応答を行った。自分は違ったが、トレーディングゲームの優勝チームには社員との食事会の特典があったらしい。
新規事業立案は、3...
インターンの感想・注意した点
社員さんは、常に優しくはあったが、ペンとメモ用紙を常に持ち合わせていた。自分がした質問一つ一つをメモされており、おそらく人事にまで伝わっていたと思う。トレーディングゲームは、非常に頭を使った。まずルールを理解するのに時間がかかった。疲れてはいたものの、しっかりと集中をして、社員の話を漏らさず聞...
インターン中の参加者や社員との関わり
常に社員さんに見られていたと思った。昼食や夕食は、常に社員さんと一緒であった。積極的にアピールをする人も多く見受けられたが、社員さんが後々評価していたのは、やはり地頭が良く、ゲームやワークで結果を残した人であった。フィードバックで一人ずつどこかしら誉められていたが、優秀な人は褒められ方にも違い...
インターン参加による優遇
自分はなかったが、優秀な僕の友達は後日特別選考に呼ばれたらしい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系が多くて、優秀なトップと会社の手先として働くソルジャー枠と別れていると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
結果的にわかったことは、体育会系枠は確かに存在したが、どの人もかなり優秀な人であった。英語はペラペラで金融に対する知識、仕事量、すべてが想像以上であった。尊敬できる人ばかりであった。
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