17年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.3643 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月22~26日 |
|---|---|
| 実施場所 | 六本木ヒルズ本社 |
| インターンの形式 | 株の取引きゲーム、事業立案の融資コンペ、講義 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で50人ほど、メモしなければ覚えきれないほどの社員が出てくる |
| 参加学生数 | 34人 |
| 参加学生の属性 | 東大、慶応、早稲田、京大、阪大数名 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
フィックと株で大きく二つのワークが平行して実施される。
フィックでは5日間を通して、3~5人チームで新規事業を立案し、最終日に社員に向け融資を求めるプレゼンテーションを行う。グループワークの時間というものは時間割の中に最小限しか含まれておらず、最終日前にはインターンの時間割終了後に集まりパワ...
ワークの具体的な手順
時間割がしっかり組まれており、部門ごとに時間が割り当てられ、その内容については完全にそのチームに任されているようであった。そのワークの間に社員の講義が入り、聞く形式のものもあれば、プリントを渡され一緒に解いていく形式のものもあった。
インターンの感想・注意した点
他にも外資系の投資銀行を周ったが、このインターンほど濃い内容のものは他になかったと思う。毎日休憩がほとんどない時間割だったが新しい情報がどんどん入ってきて苦しいとはまったく思わなかった。今後金融に進もうと思っている人もそうでない人もこういう世界があるという事実を見にぜひ参加してもらいたい。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員はいつでも複数名同じ教室に待機しており、学生はいつでも質問にいけたりできる環境であった。また、ランチ、ディナー等で会う社員の数は50を超え、常に社員に対して質問を投げかける環境にあったため日ごろから考えて行動しないとせっかくの機会を逃すことになる。
インターン参加による優遇
気に入られた部門から声がかかり、本選考にそのまま進む
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ちょっと前に流行った金融のイケイケの映画に出てくるようなイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
部門によってまったく性格が違い一概にイメージでくくることはできないが、映画ほどではないがイケイケだなと思った。遊ぶときは思いっきり遊び、仕事の時はガッツリ稼ぐ、メリハリのある人が多いと思った。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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