職種別の選考対策
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17年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.2704 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月22日〜26日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 講演・グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 正確には把握できないが、色々な部署から何人も来ていた。 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京大学・京都大学・慶応大学・早稲田大学 |
| 交通費補助の有無 | 往復交通費と5泊分のホテルの手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義(紹介)とグループワークの2つに分かれていた。講義に関しては、あらゆる部門から社員が部屋に来て、説明をしてくれた。職場やジムの見学もさせてくれた。グループワークも株部門と債券部門の二つに分けられていた。株部門に関してはピッチ(プレゼン)とトレーディングゲーム、債券部門は新しい商品を考えよ、...
ワークの具体的な手順
毎日少しだけ作業をする時間を与えられていた。最終日前夜はどこの班も残って作業していたようだ。
インターンの感想・注意した点
毎日各部署とのディナーがあり、他の外銀と比べて「学生の素の姿」を評価することに重点をおいていた気がした。また、参加学生は他社の内定を持っていたり、何回も選考を受けているような「外銀選考に慣れている人」と、まったく就活に慣れていない人の2通りがいたように感じた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン選考に通過後、インターン前に食事会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
かなり多くの社員が参加しており、かつ毎日ディナーがあったことから、学生をしっかり吟味するためにも交流する時間はたくさんあったように感じた。参加者に関しては、同じグループのメンバーとはグループワークを通して深く交流した。他の班は、自分から話しかければ…という感じであった。
インターン後の交流の内容
学生同士で集まっている人はいるようだ。
インターン参加による優遇
優秀な学生は後日「面談」に呼ばれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外銀のトップであり、ドライな環境
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
チームワークをどこよりも大事にしている温かい会社
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