職種別の選考対策
年次：
19年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.36394 本選考 / 面談（二次選考）の体験談
19年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
19年卒
面談（二次選考）
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本選考
大学非公開 | 文系
2018年4月下旬
面談（二次選考）
2018年4月下旬
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 2人×2 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 4〜5日以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
1回目：中堅の女性社員2人
2回目：管理職クラス、若手男性社員の2人
会場到着から選考終了までの流れ
待合室に通され、1回目と2回目の面談の部屋番号をそれぞれ伝えられ部屋の前で待機。面接時間になったら部屋に案内される。
質問内容
投資銀行部門の志望動機と、外資系証券及びGSに興味を持ったきっかけ、学生時代力を入れたこと、他にどんな企業を受けているか等を聞かれた。面接官2人から深堀され、鋭い質問が飛んでくる。特に二回目の面接では、学生時代力を入れたこととして話したアルバイトに関して、ケース面接のような質問までされた。
雰囲気
2回とも、厳しく厳かな雰囲気ではあったが、質問の答えに対しては、共感してくれたり、相槌を打ってくれたり、興味を持ってさらに聞いてくれたりと、面接が進んでいくにつれて、和やかで話しやすい雰囲気になっていった。
注意した点・感想
想定外の深堀や鋭い質問が飛んでくるので、相手の質問に対して忠実かつ簡潔なレスポンスを素早く返すように心がけた。あまり詳しくない事に関して聞かれた時も、自分の理解の範囲で考えを述べたり、勉強中であることを正直に伝えれば、全く嫌な顔はされなかった。
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