21年卒 アセット・マネジメント部門
アセット・マネジメント部門
No.76010 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月初旬〜9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | バディ各チーム2人、登壇講師10名ほど |
| 参加学生数 | 30人（5人×6チーム） |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 新幹線実費分（学割適用額、遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には講義が5日間のほとんどの部分を占めていた。また、社員との交流の時間が豊富で、会社の中でうまくやっていけるかなど、仲良くなる等人間性が見られているように感じた。講義の内容も、ゴールドマン・サックスという会社についてや、そのアセット・マネジメントに関してから、その業務内容まで。また、業界...
ワークの具体的な手順
初日に課題が与えられ、そのあとは多少社員の方に質問できる時間はあるながらもほとんど各チームでやる放任の形。基本的には各日インターンの終わった後に、班で集まって話し合いをする形。
インターンの感想・注意した点
日中は講義、食事は社員と、夜はワークの延長といった形で、休まる時間がなく、心身ともに極めて疲労感のある5日間であった。その中でワークをしている時間は基本的に見られる事もなく、社員の方との交流が最も重要視されているように感じた。5日間で何十人もの社員の方と触れ合うため、その全ての人にとって好印象...
懇親会の有無と選考への影響
インターン中の懇親会が選考へ進んでいくためには最も重要視されている印象があった。インターン後に、優秀な学生には別途連絡が来て選考への優遇があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ほぼ、毎食社員の方とご飯を食べる事になり、その中でもほぼ面接といってもいいようなご飯もあった。具体的には、役員級の社員の方が手元に顔写真付きの名簿を控えており、メモをしながら話を聞いていた。それ以外に、選考には直接影響はないであろう若手の社員からこのインター中のおすすめの振る舞い方を教えてもら...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界のトップ企業であり、社員の方も極めて優秀かつ真面目に仕事熱心といった印象であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しい印象をイメージしていたが、実際はそんなことは全くなく、明るく話していて楽しい社員の方が多かった。しかし、あくまでも全員が優秀であり、話を聞いているとプライドを持って各自のやりがいに対して妥協することなく働いている様子がにじみ出ていた。まとめると、頭が良く優秀なだけでなく、極めて優れた人...
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