キャリアを考える / お金・ライフスタイル の記事一覧
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PICK UP2024/05/14ワンキャリ編集部
トヨタと電通の強みを生かせる。トヨタ・コニック・プロで働く醍醐味とは
トヨタ自動車(以下、トヨタ)と電通が出資して、トヨタグループの中でもマーケティング機能に特化した会社として2021年に誕生したトヨタ・コニック・プロ。同社では、「トヨタのブランド価値を高めること... -
PICK UP2024/05/14ワンキャリ編集部
文理関係なく活躍できる。トヨタグループのITを担うトヨタシステムズの魅力とは
「クルマと移動の快適な未来をITで」をミッションに、トヨタ自動車およびトヨタグループのITソリューション企業としてさまざまなシステム開発に取り組んでいるトヨタシステムズ。トヨタの車両開発現場や、... -
PICK UP2024/04/23ワンキャリ編集部
売上高グローバルNo.1 「空気」の3兆円企業、ダイキンの世界戦略に迫る
※こちらは2020年4月に公開された記事の再掲です。売上高などの一部数字を更新しています。「世界シェアNo.1」と聞いて、どんな企業を思い浮かべるでしょうか?ひと昔前なら、それは日本の家電メーカ... -
2018/10/07北野唯我(KEN)
「40代で年収が下がる人」と「上がる人」を分けるたったひとつの違い
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2017/04/14ワンキャリ編集部
前Google日本法人名誉会長 村上氏が特別解説!今の人工知能は、ターミネーターの一歩手前なのか? 人工知能の最先端に迫る!(後編)
※去年話題になった外資BIG5特集、特に人気だった村上さんの記事を本日、3記事まとめて再掲します。・前編はコチラ:「もう一度、就活をするとしたらどこに入るのか?」誰もが予想しなかった意外な会社と... -
2020/10/01吉川翔大
「役に立たない」は未来へのバトン。だから私はキリンの解剖が続けられている──郡司芽久さん
小さな頃、誰にでも好きな動物がいたはずだ。僕はカマキリやバッタが好きだった。じっと獲物を狙う姿、ピョンと飛び跳ねるときの脚の動き。草むらで見ていると、わくわくした。でも、小学校の学年が上がるにつ... -
2017/06/16北野唯我(KEN)
父よ、母よ。まずはお前が仕事を楽しめ。「就活のアドバイス」はその次だ。
― 仕事選びには「アドバイス」がつきものだ。現に、就活生は、81%の人がアドバイスを参考にするという。一方で親も、37%の人が「子どもの就活活動を手伝っている」と答えている。だが、ハッキリ言うが... -
2017/04/19北野唯我(KEN)
僕らは多分、100歳まで働くことになる
昨日に引き続き、「世界経済フォーラム」でYGLのアジア地域の事務局をされていた長尾氏にお話を伺いました。ーー前編「MBAで流行ってる業界には行かないこと。就活生へメッセージ」はこちら現在のホット... -
2021/03/03つっきー
「ご自愛する」という戦い方
※本記事は、noteに掲載した記事を転載・一部加筆したものです (転載元note:「『ご自愛する』という戦い方」) こんにちは、ワンキャリ編集部です。 就活解禁となり、本格的に就活... -
2020/09/18佐藤譲
一生懸命に生きている「いい大人」と出会う。そして、一生考えることが、好きになる。──中村桂子さん(後編)
はたして、自分は嫌なことを嫌だと、感じているだろうか?嫌なことを嫌だと、言えているだろうか?私の場合は、「自分は、長年、言えていなかった」と思う。中村桂子さんは、嫌なことを嫌だと感じ、言える人だ... -
2020/09/17佐藤譲
「生きもの」感覚を大事に、「いい大人」とめぐり会い、「一生考えましょうよ」──中村桂子さん(前編)
およそ10年前。大学生活最後の年の5月、スタジオジブリへ手紙を送った。鈴木敏夫さんの転機を聞きたかった。 数週間後、地方から東京へ向かい、ジブリで取材をした。数カ月後、上京し、ジブリでアルバイ... -
2020/12/28庄司智昭
レールから外れるのは、怖いことではない。私がソニーから独立して起業家になった理由
「コミュニティの外に繰り出して、普段会わないような人に会うこと。私もソフトバンクアカデミアに参加し、ソニーにはいない起業家たちに会えたからこそ、起業という選択肢を得ることができました」 三日坊... -
2018/11/04北野唯我(KEN)
「仕事を失いたくない」それしか仕事に求めない僕らの悲しい現実
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2017/06/09りょかち
「大人サンプル」を親以外に増やすことの効能
「就職活動における親」について考えた時、私は自分の両親について、「誰よりも味方になってくれるいちばん身近な大人」だと思った。私はこの距離感をとてもありがたく思い、気に入っている。ただ、もし、あな... -
2020/12/02佐藤譲
「あのね、ぼくは、そういう特別なきっかけで、動いたことがないんですよ」──伊藤守さん(前編)
新入社員として入社して数カ月たった2010年初夏、宮崎駿さんのアトリエへ向かった。私は手に、発売されたばかりのiPadを持っていた。アトリエのカウンターで、宮崎さんの隣に座る。いそいそとiPad... -
2020/12/03佐藤譲
「死んじゃった人を信じるのは、簡単。生きている人を信じるのが、難しい」──伊藤守さん(後編)
事前準備をもとに、仮説を立てていた。妹さんとのやり取りがあったその日を境に、伊藤守さんにとって、人とのコミュニケーションが、決定的なテーマになり、今に至るのではないか──と。ところが、「あのね、... -
2017/08/03りょかち
「続ける」才能と「続けない」努力について【しくじリーマン】
失敗、それは誰もが避けて通れない道。連載企画「しくじリーマン」では、社会人たちが経験した失敗談と、そこから得た学びを皆さんにお届けします。学生時代から「自撮り女子」として活躍していたりょかちさん... -
2021/12/17佐藤譲
サラリーマンYouTuber「サラタメさん」に聞く、就活生に転生したら入りたい3つの企業(サラタメさんの『転生就活』)
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2021/03/05佐藤譲
「既存巨大産業×新興Techの会社を選ぶ」ブシロード中山淳雄さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません。) 社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えても... -
2021/03/04吉川翔大
【特集:転生就活】ランキングでは分からない、社会人が選ぶ「新卒で入りたい企業」
ワンキャリアが毎年出している「東大・京大生 就活人気ランキング」。今年もランキングの傾向を分析した記事を出したが、最後に次の一文を添えた。ランキングは、時代の「瞬間値」でしかない。どれだけ人気の... -
2020/09/02くるぶしさかな
なぜ、私はあのときセクハラ人事に言い返さなかったのだろう
新型コロナウイルスは就活にも影響を及ぼしているらしい。多くの企業の面接がオンラインに移行。最終面接でさえ画面の向こうにいる面接官と話して終わった、と友達が嘆いていた。「何を考えているかが対面のと... -
2020/09/23天野夏海
結婚・出産で就活断念。「予期せぬ出来事」は、キャリアを強くするきっかけになる──太田彩子さん
大学在学中に結婚・出産、卒業後は専業主婦。こう聞いて連想するその後のキャリアは、どのようなものだろうか。私が女性営業向けのコミュニティー「営業部女子課」の代表を務める太田彩子さんに初めて取材をし... -
2021/03/11ワンキャリ編集部
就活で感じる「レール上の人生」。 東大生の悩みにひろゆき氏「それでも全然問題ない」
本記事は「ABEMA TIMES」の記事を転載、一部編集したものです。2021年3月1日に「ABEMA」で放送された『どうする?withコロナの就活&働き方【12時間特番】』の模様をお届けします... -
2017/06/21ワンキャリ編集部
大型特集:キャリアを考える。親のこと、お金のこと【トイアンナ、りょかち、借金玉ほか豪華ライター陣】
6月の総力特集「キャリアを考える 親のこと」/「キャリアを考える お金のこと」 ワンキャリアは今月の特集として、2大企画「キャリアを考える 親のこと」、「キャリアを考える お金のこと」をスター... -
2021/04/07佐藤譲
「やっぱり、ぼくは『就社』ではなくて、『就職』をする」パラレルマーケター・小島英揮さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えてもらうシ... -
2021/03/09秋田
「私が就活生なら、ゴールドマンへ行く」現役コンサルタント秋田の『転生就活』
仮に私が就活生だったなら、ゴールドマン・サックスの投資銀行部門(IBD)へ行く。理由は2つ。私が職業人生において仕事に求める点を満たしているからだ。 (1)プロフェッショナルとして... -
2021/03/18吉川翔大
「僕が就活生なら、就活サイトなんて見ない。体験を増やす」ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません。)社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えてもらう... -
2022/04/27つっきー
「長野=東京」との2拠点生活が最強という話
リモートワークの普及に伴って、郊外へ移住する人も増えてきた昨今。大手IT企業のなかには「従業員の居住地は全国どこでもOK」な会社もちらほら出てきて、これから就活をする人も住む場所の選択肢が増えて...