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サラリーマンYouTuber「サラタメさん」に聞く、就活生に転生したら入りたい3つの企業(サラタメさんの『転生就活』)

転生就活 ランキング インタビュー
2021年12月17日(金) | 8,067 views

「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」

(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)


社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答えてもらうシリーズ企画。今回は、登録者60万人超えのサラリーマンYouTuberサラタメさんにご登場いただく。

「ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、ぬくぬくサラリーマンYouTuberしている」という前口上でお馴(な)染みのサラタメさんは、匿名で活動されているため具体的な社名を伺えない。ただ、1社目も2社目も事業会社で、マーケティング部に配属されたことは明かしている。SNS運用や、動画制作も本業でしていたそうだ。

サラタメさんは、今年から新R25へ転職し、「この転職は実験みたいなもの。サラリーマンとして、もっと自由でもっと働くのが楽しくなる、新たなキャリアプランってないだろうか? という私の人生を使った人体実験のはじまり」と言い、活動の幅を広げている。そして、初の著書『真の「安定」を手に入れる シン・サラリーマン』(2021年、ダイヤモンド社)も書き下ろし、チャレンジをし続けている。

そんなサラタメさんが、今、新卒就活生ならば、どんな会社選びをするだろうか? お話を伺う。

念願のマーケティング部署へ。だが、しかし……

──転生したら就職したい会社を聞く前に、まずサラタメさんが実際に新卒就活をした頃のエピソードを教えてください。


サラタメ:中学・高校の頃から「面白いもの」を作ることに興味がありました。それに加えて、正確にコツコツ積み上げる、ということは得意ではありませんでした。ですから、「正確性」で評価されたり、怒られたりする環境にいたら、自分には絶対に良くないな、ということが分かっていましたから、そういう会社は選びませんでした。小さい頃から、「多少のミスはあるけれど、陽気だし面白いから許してやろう」という環境に身を置くことでどうにかやってきたので。


──自分の特性をよく分かっていたんですね。


サラタメ:そういう自分が思いついている会社が、広告代理店やテレビ局でした。当時、周囲で人気のあった商社や銀行は全く受けなかったです。

子どもの頃から喋(しゃべ)ることが好きで、就活もけっこううまくいきました。そうした中で、東証一部上場のとある事業会社へ就職します。マーケティングに力を入れている会社でした。


──3年目で念願のマーケティング部署へ配属されます。


サラタメ:最初は営業を2年間やったのち、猛烈にアピールをして、マーケティング部に。中学生の頃から夢見ていたマーケティング関連の部署に就けたことがうれしかったです。そこまでは、華々しかったです。その会社では異例の大抜擢(だいばってき)でした。

でも、ボロが出てしまったんですよね。就活のときも、口がうまいから、けっこううまくいっていました。入社してからも、営業では喋り一辺倒でやってきました。でも、私にはビジネススキルが全く付いていなかったんです。会社に行ったら怒られていない時間がないくらいに、怒られ続けました。それが2年間続きました。


──新R25のインタビューで「脳がちぎれる」くらい怒られた、と表現されていましたね……。


サラタメ:ほぼ寝ずに、終電で帰るか、近くのカプセルホテルに泊まる生活が続きました。

終電で帰るサラタメさん(画像はイメージです)

「地獄」を見たからこそできる動画制作

──サラタメさんは2012年入社で、学生時代にTwitterを始めとしたSNSに触れられているから、会社に入ってから重宝されませんでしたか? 2010年入社の私は「ネットを知っている若者」というキャラが活用できたんですが。


サラタメ:最初に営業をやっている2年間は「ウェブ分かる系人材」として見なされていたんですが、マーケティング部署に入ってからは、どんなおじさんでも詳しいんですよね。ちょっとでも話題になったアプリはみんなが入れていたので。


──若者アドバンテージは使えなかったんですね……。それにしても、聞けば聞くほど、良い面を見れば鍛えられる環境ですね。


サラタメ:私のYouTubeでは「ブラック企業」と端的な表現で言ってしまっているのですが、本当にひどいパワハラ上司は一人だけで。それ以外の環境としては、若手が経験すると良かったものだと思います。サラリーマンとして怒られているときは「なんでこんなに細かいところまで……」と思いましたが、のちの副業で自己責任を持ってやっていると、仕事で得た細かさが役に立っています。


──新卒就活タイミングの「口がうまい」が「正確さが足りない」サラタメさんのままだと、副業でこれだけの実績を上げ続けることも叶(かな)わなかったかもしれませんもんね。


サラタメ:あと、地獄を見た、という経験も、動画を作る上では大事なことでした。さまざまな方に共感していただいたので。ひっくるめると、無駄ではなかったです。でも、やっぱり、つらかったです。

サラタメさんが選ぶ3社

──ここからが本題なんですが、サラタメさんが新卒就活生に転生したら選ぶ1社目は?


サラタメ:リクルートです。理由は、「リーマン力」「副業力」、どちらも鍛えられるからです。

著書『シン・サラリーマン』で詳述しているのですが、人生100年時代には、出世よりも「3つの武器」が必要で、それは「リーマン力」と「副業力」と「マネー力」。この3つの力を組み合わせることがサラリーマンゲームの合理的な勝ち筋だと私は考えています。

リーマン力とは、どこの組織でもサラリーマンとして活躍できるスキルのことで、『シン・サラリーマン』では「仕事術」と「転職術」というパートに分けて書いています。「転職術」はひとつのビジネススキルだと思うからです。副業力とは、個人の力でスモールビジネスを切り盛りすること。マネー力とは、お金にまつわる致命的なミスを防ぐことです。

旧世代のサラリーマンは、リーマン力を出世するためのスキルだと捉えている方が多いと思いますし、私も数年前まではそれがすべてでした。今の人生100年時代だと、ひとつの会社を駆け上がるよりも、どんな会社でも働けるビジネススキルのほうが大事だと思います。

▼サラタメさんご自身が詳しく解説した動画がこちら
・【発売前にまさかの解説】『シン・サラリーマン』|知らなきゃヤバい!出世より「3つの武器」という大幅ルール変更

──たしかに、リクルート出身者で活躍しているビジネスパーソンは多いですよね。


サラタメ:リーマン力を鍛える上で、リクルートは最高の環境なんじゃないか、と思います。

リクルート創業者・江副浩正さんの「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」が今もなお息づいている場所です。それがまさに、私が考えるリーマン力の柱だと思っていて。プログラミングスキルやプレゼンスキルみたいな練習すれば身に付くものよりも、仕事を自分で生み出す力です。

普通の会社ではあまり推奨されない考え方だと思います。普通は、上司の言うことを聞いて、着実にやってくれよ、というメッセージが多いと思います。リクルート出身者の方と話すと、よく「おまえはどうしたいの?」と聞かれたそうです。「上司」ではなく、「自ら」で状況を分析し、課題を設定することがリーマン力の根幹で、リクルートではそれが身に付くでしょう。きっと、どこでも活躍できる人材に育ちます。

また、リクルートの市場選定やメディア運営には、副業のコツが詰まっているのも、すてきです。


──2社目は?


サラタメ: NTTドコモです。理由は、「副業力」を鍛えるための時間が確保できそうだからです。

転職チャンネルで取材してみたら、非常にワークライフバランスが整っていました。年収も高いです。ある程度ビジネス経験があって、自分の時間を確保したい人にとっては夢のような場所だと思います。

参入障壁の高いビジネスでもあるので、少なくとも10年は大きく揺らがない、盤石の体制でしょう。副業も解禁しているので、情報漏えいや競合など最低限のことを注意すれば、副業に打ち込めます。

副業でチャレンジングなことをするのであれば、本業は安定しているほうがいい。

「勝ち馬に乗れる」というサラリーマンの特権を生かす。ちょうどいい。


──3社目は?


サラタメ:マーケティング会社の「刀」です。1社目、2社目とは全く別の基準で、森岡毅さんの大ファンだからです(笑)。「株式会社 刀」で働きたいというか、森岡さんのカバン持ちをしたい(笑)。マーケティングの力で「沖縄をハワイ以上のブランドにする」という目標も、非常にワクワクさせられます。

そんなミーハーな気持ちを置いておいて、長期的に見ても、実は合理的な判断だと思います。マーケティングは、商売の根幹。森岡さんレベルのマーケティングノウハウを身に付けられれば、まず食いっぱぐれることはないでしょう。

副業でやるような、ブログやYouTubeも確実にレッドオーシャン化してきています。ですから、あえて、目の前の本業だけにコミットするという選択肢もアリだと思います。実力を付けてしまえば、転職や独立など、さまざまな選択肢から選べますから。


──刀はプロフェッショナル集団なので、新卒就活では思いつかなかったです。なるほど!


サラタメ:カバン持ちになれたらいいですが、一人のメンバーとして働くとなると、本当に厳しい環境でしょうね。こんなゆるい考えの人間は、森岡さんに近づかない方が良さそうだと思います。それこそ刀みたいな方なので、斬られちゃいますね。


──転生就活の質問に答えてくださり、ありがとうございました。新刊で書いていることがベースになっているのですね。新刊のタイトルにもありますが、サラタメさんの考える「安定」とは?


サラタメ:私が一番安定感を感じられるのは、サラリーマンにいつでも戻れると思えること、だと思っています。よく、従業員から、自営業に成長し、経営者となって、最後に投資家になる、みたいな話がありますが、私は、この4つをいつでも行き来できる、というのが最強だと思っています。投資家としてずっとデンッと構えているのって、それはそれで危うい気がするんですよね。


──サラタメさんのその長期的な視点は一体どこから生まれているんでしょう? 新R25の取材でも「長く働きたい」と繰り返しおっしゃっていましたね。


サラタメ:子どもの頃から割と先を見がちなんですが、やっぱり、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 』(2016年、東洋経済新報社)という本に出会ったことが大きいです。企業で出世して定年退職するライフプランは、全く通用しないことを知り、衝撃を受けました。終身雇用は少なくなり、定年後の生活も長くなるので、会社に依存せず、自分のビジネスを持つ必要性を痛感したんです。それから副業でYouTubeを始めました。

明日死んじゃうかもよ、というエネルギーで仕事を頑張る人もいる一方で、私の場合は、人生が100年続く前提に立ったときに「今の人生でいいの?」と自問自答するタイプで。どっちのタイプもいると思います。もっとエネルギッシュな人は、「明日死ぬかもしれないのに、今の人生でいいの?」という問いの方が、力が湧くかもしれません。私の場合はそれを言われても「死なないしなぁ」って思っちゃって。そういう面でも、『LIFE SHIFT』は私を動かした本でした。

また、『LIFE SHIFT』はいろんなライフステージを経験した方がいいよ、という内容なので、普通の人にも勇気を与えてくれる本でした。ヤンチャな気持ちで転職するのではなく、「転職したほうが合理的だよなね」って思わせてくれる、すごく良い本です。


──最後に、就活生へメッセージをお願いします。


サラタメ:私たちが生きる人生100年時代は、お金がかかります。人生80年時代を生きる親世代よりもずっと。ですから、お金はガッツリ稼ぐ必要がある。「稼げる」とは、ニーズを踏まえた上で「希少な存在になる」ということ。それが本質だと思います。

流行に乗るのは大事ですが、乗るなら希少な存在になるまで乗り切りましょう。中途半端にカジるだけなら、その他大勢になるだけで、一番稼げない結果になります。

例えば、私の「YouTubeの副業で稼ぐ」も、今、そのままやっても同じような結果は出ません。書籍解説動画をアップする人が多くなったからです。ですから、YouTubeも、副業も、これからもずっと変わらない確固たる正解というわけではありません。

判断を迫られるときには、「自分が希少な存在になろうとしているか? その他大勢に飛び込もうとしているか?」を意識するといいと思います。


▼サラタメさんの新刊紹介

本書の一番の特徴は「仕事術」と同じボリュームで「転職術」が書かれていることです。これはサラタメさんの信念を反映したもので「全員転職活動時代」というキーワードも登場します。「ブラック業界・ホワイト業界まるわかりマップ」「オススメしないブラック業界の特徴」「ブラック企業を特定する方法」などはサラタメさんの真骨頂だと思いました。

副業について書くときのバランスの良さもサラタメさんならではだと思いました。例えば、「ネット上でビジネスする場合、あなたの過去の活動は、デジタルタトゥーとして刻まれることになります」「批判されたのもホメられたのも、自分本人ではなく、『自分から生まれた影』だととらえると気持ちがラクになります」という言葉は、匿名YouTuberとして実績を出し続けているサラタメさんだからこそ説得力があります。

全600ページ超。これだけ結論ファーストで書かれた本も珍しいと思いました。「結論」「ザックリいえば」という言葉が頻出し、最初から最後まで、あのサラタメさんの声で再生されます。サラタメさんが本書で書かれているように「人生100年時代は『お金』『ビジネススキル』『人間関係』『健康』の4つの資産をバランスよく築いていく必要」があります。そのために「リーマン力」「副業力」「マネー力」を地道に鍛えていく方法が書かれた本で、対処療法ではなく、体質改善を求める真面目な本です。結論、オススメ!(文・佐藤譲)


サラタメさん:登録者60万人超えのサラリーマンYouTuber
「サラリーマンのタメに」というコンセプトで情報発信をしており、名前の由来でもある。2012年に東証一部上場企業に入社し、おもにマーケティングを担当。2度の転職を経て、2021年5月からWebメディア「新R25」を運営する株式会社Cyber Nowに業務委託社員として勤務。サラリーマン業で得た知見をもとに、書籍解説のYouTubeチャンネルや転職ノウハウに関するブログを運営している。

・Twitter:@SALATAME_media
・YouTubeチャンネル:サラタメさん【サラリーマンYouTuber】
・Webメディア「サラタメのホワイト転職」:https://salatame.co.jp/tenshoku/

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佐藤譲
編集者、コーチ
佐藤譲

1986年、福岡県生まれ。2010年、株式会社スタジオジブリ入社。鈴木敏夫プロデューサーと同じ家に住みながら、編集者として働く。2015年、日本テレビ放送網株式会社に入社。実写映画・アニメーション映画のプロデューサーを務めたのち、2018年に独立して京都へ移住。ゲームベンチャーの立ち上げに関わったのち、現在は、作家・クリエイター向けの編集者・コーチとして働くほか、藤原和博氏が立ち上げた『朝礼だけの学校』プロデューサーも務め、ワンキャリアには2020年から関わっている。日本で唯一の「人形劇」に関する専門図書館の研究員でもある。

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