ONE CAREER(ワンキャリア)
  • 企業検索
  • 選考・イベント
    • 本選考
    • インターン
    • 説明会・セミナー
    • 合説・座談会
  • ES・体験談
    • ES・体験談を探す
    • クチコミを探す
    • ESの達人(自動作成ツール)
    • 投稿する(謝礼あり)
  • 特集・番組
    • 就活記事
    • 企業動画
  • 就活支援サービス
ログイン / 会員登録
採用担当者様はこちら
マイページ
スカウト
お知らせ
申込済み...
就活支援...

ONE CAREER for Engineer
ONE CAREER PLUS(転職)
キーワード検索
  • 業界から企業をさがす
  • クチコミからさがす
就活サイトトップ就活記事「やっぱり、ぼくは『就社』ではなくて、『就職』をする」...

「やっぱり、ぼくは『就社』ではなくて、『就職』をする」パラレルマーケター・小島英揮さんの『転生就活』

転生就活 ランキング 企業理解 インタビュー
2021年4月7日(水) | 8,192 views

「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」

(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)


社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えてもらうシリーズ企画。今回は、パラレルマーケターの小島英揮さんにご登場いただく。

< 小島英揮さんの「入社以降年表」 >

・1991年(22歳)
「マーケティング」の仕事に就けるかどうか基準で会社を選び、PFUへ入社。

・1999年(30歳)
外資系企業のジェットフォームに転職。世界で売られるものを日本に導入するときの手法を学ぶ。

・2002年(33歳)
アドビシステムズ(現:アドビ)に所属会社が買収される。のちに、同じくアドビに買収されたマクロメディアの「Flex」という製品の担当に。ユーザーコミュニティに初めて触れる。

・2008年(39歳)
ニコラス・G・カーの『クラウド化する世界~ビジネスモデル構築の大転換』(翔泳社、2008)を読み、強い衝撃を受け、クラウド業界への転職を決意。

・2009年(40歳)
アマゾンウェブサービスジャパン(AWS)に第1号社員として入社。マーケティング部門のヘッドとして従事。

・2010年(41歳)
日本最大規模のクラウドコミュニティ「JAWS-UG」を発足させ、多くのエンジニアがコミュニティを通じて新たなビジネスや価値創出に関わるモデルを確立。

・2016年(47歳)
AWSを退職し、パラレルマーケターとしてのキャリアをスタート。

・2021年(現在)
Still Day One合同会社の代表社員を務めるほか、AI(人工知能)、キャッシュレス、コラボレーションなど各分野の複数のSaaS、サブスクビジネスで、マーケティング、エバンジェリスト支援業務をパラレルに推進中。

著書『ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング』(日本実業出版社、2019)に詳しいが、小島さんは新卒就活のとき、会社に入る「就社」ではなく、マーケティング職に「就職」するという意識で会社を選んでいる。その考え方は、最近になって一般的になってきたと思うが、小島さんが社会に出た30年前にはレアな考え方だったのではないか。

小島さんがいま就活生になったら、どんな会社に行きたいか、を伺う。ちなみに、小島さんは、PFU、ジェットフォーム(アクセリオ)、アドビ、AWSに所属したので、それらの会社は選べない。

マーケティングの本質に魅かれて30年

──小島さんは大学時代に「マーケティング」という言葉と出会います。当時は、ホイチョイ・プロダクションズが企画した「マーケティング天国」という名の深夜番組が放送されるなど、世の中に「マーケティング」という名前が出始めていた時期だったそうですね。小島さんは大学3年生のときに「マーケティング」のゼミに入ります。


小島:「マーケティング天国」は、今どんなものが売れているかをランキング形式で紹介する番組でした。でも、ゼミの教授から「あれはマーケティングとは違う」と言われるんです。

「マーケティングという名のついたランキング番組があるが、ランキングは単なるリサーチであって、マーケティングではない。マーケティングは、恋愛と同じだ。好きな人がいたら、その人のことを考えて、食事に誘ったり、ドライブのコースを考えたりする。相手によって、オファーは変わる。これが、マーケティングそのものだ。誰に、何を、どう売るか、Who、What、Howなんだ」


※引用:小島英揮『ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング p22』(日本実業出版社、2019)

小島:もともと「マーケティングって面白そうだ」と思っていたんですが、最初はぼくも「リサーチ」程度に捉えていたんです。もちろん、手法を学ぶ面はあるのですが、もっと本質的なところがマーケティングにはある。教授はそれを教えてくれたんですね。すごく面白いなと思って、興味がどんどんと湧いていきました。

実家が自営業だったこともあって、「そうか、おやじがやっていたこともマーケティングだったんだな」という具合に、世の中のことをだんだんと「マーケティング」という視点で見られるようになっていきました。すると、いろんなことを説明できるようになってきて。「おぉ、これは面白い!」とさらにのめり込んでいきました。

大学時代のサークルの飲み会で、大好きなビールをラッパ飲みする小島さん。


──学生時代にマーケティングの仕事に就く下地ができたわけですよね。当時の小島さんは、会社選びをどのように考えましたか?


小島:ぼくが新卒就活をしていた頃は、バブル経済の後半で、学生にとっては環境が良かったと思います。企業側からすると、学生を採用するのが一番難しかった時期ですよね。名前が通っている会社ならまだしも、少し中堅の会社だと「学生に選んでもらう」努力をしなければならない。ちなみに「選んでもらう」のもマーケティングですね。

そんな会社側のさまざまなトライの一つが「職種別採用」でした。そうしたら、PFUという会社が職種別採用で「マーケティング職」を募集していたんです。ぼくとしては「そうそう、ぼくはそういう職に就きたかったんだ」という想(おも)いが強かったので、就社ではなく、就職という心づもりで「マーケティング職」の道に進みました。


──小島さんのキャリアを見ると、20〜30代で「マーケティング」という武器を磨いていたように見えます。ずっと「マーケティング」という道を進み続けられたのは、学生時代の「これは面白そうだ」という直感が大きかったですか?


小島:はい、直感通り面白かっただけでなく、気が付けば「マーケティング」にとって良い時代になっていました。

ぼくらの世代が新卒で入った頃は、「マーケティング」という名前はあったものの、実態としては「営業支援部」や「販売促進部」でした。あくまで、営業のセールスツールをつくるなどして、営業を支援する立場。ビジネスをリードする立場だとは思われていなかったんです。

だから、「キャリアを上げていこうと思ったら、どこかで営業を経験しないといけない」という暗黙の雰囲気がすごくありました。ぼくも最初の頃、「営業を一回くらいやっておいたほうがいいんじゃないか」と思ったことが何回かありましたよね。


──たしかに、マーケターよりも、営業が花形、というイメージがあったことは想像できます。


小島:昔は、営業こそが偉くて、営業を回すために「マーケティング」や「販売促進部」は存在するものである、と思われていたんですよね。それはなぜかというと、マーケットが大きくなり続けていたから、だとぼくは思います。同じ事をやっていても売上が上がる時代が長かったんですよね。

今、マーケティングにスポットライトが当たっているのは、同じ事をやっているだけでは売上が下がるようになったからです。「みんなが売上を上げられるパイ」がもうないんですよね。すると、ちゃんと考えなければいけない。誰に、何を、どう売るかを「考える」ことがマーケティングなんですよね。

ぼくの中では、営業って1対1の技術なんです。目の前の人にどう買っていただくか、という。一方、マーケティングというのは1対n(多)の技術なんです。だから、全然違うんですよね。比べるものでもない。

1対1をやる人がいないと、1対nが機能しないです。でも、1対1だけでは「n」がカバーできないんです。どちらがスケーラブルか、というと、マーケティングのほうがスケーラブルじゃないか、とぼくは思っていました。

30年たって「マーケティング」に対するニーズが高まってきたことは、個人的にはすごく面白いな、と思っています。


──「マーケティングへの就職」で、気をつけた方がよいポイントってあるでしょうか?


小島:マーケティングって細分化されやすい職種でもあるんです。イベントマーケティングとか、プロダクトマーケティングとか、フィールドマーケティングとか。たとえば、デジタルマーケティングをやってきた人は、デジタルだけで語ろうとする。イベントマーケティングをやっていた人は、イベントだけで語ろうとする。全部細分化しているんですよ。

その分、マーケティングにまつわる全部を経験する機会を得たマーケターは、少ないですよね。だからどの会社も全体を任せられる「マーケティングマネージャー」の採用はすごく苦労しているんです。


──細分化されたマーケティングを横断的に経験できると、キャリアの希少性が高まるんですね。


小島:マーケターと一口で言っても、オールラウンドマーケターというのはBtoBの世界では少ないんです。ぼくはジェットフォームのときと、AWSの立ち上げのときに、マーケティングにまつわるほぼほぼ全てを経験させてもらいました。それが自分の財産になっています。

ぼくは「相手に、受け入れてもらうための、あらゆる手段」がマーケティングだと思っています。つまり、手法に囚われないのが大事なんですよね。本の中にゼミの先生の言葉で「Who、What、How」が重要と書きましたよね。マーケティングって「誰が相手なのか」を規定するところから始めるんです。多くの人はこれができないんですよね。Howの話ばかりをしてしまうんです。


──そうした本質的な部分に魅かれたからこそ、小島さんは約30年にわたってマーケティングの道を歩まれたのかもしれませんね。さて、そんな小島さんが今、新卒就活生になったら、どんな会社選びをするかを伺いたいと思います。

新卒就活生になった小島英揮さんが選ぶ3つの会社

小島:1つ目は、リクルートです。

自分がキャリア形成するにあたっての「ロールモデル」とたくさん出会える可能性がありますよね。新規事業にも参画する機会もあるでしょうから、そこでマーケティング視点を得ることができそうです。「勤めあげる」ではなく「何をするか(成すか)」を仕事の指針にしている人に出会えるのも魅力でしょう。私の周りも、そんなリクルートOBの方が多いです。


2つ目は、日本マイクロソフトです。

早くからグローバル企業に慣れ親しんでおくのは、今後のキャリア形成でも重要だと思います。GAFAの4文字にはなぜか入ってませんが(笑)、クラウドに舵(かじ)を切ったマイクロソフトは10年前とはだいぶ違って変化の芽もたくさんあるので良いのではないか、と思います。新卒枠も比較的多いので、希望に近いポジションにつける可能性もありますよね。

リクルート、そして日本マイクロソフト、いずれも、マーケティング職につけるかは未知数ですが。


3つ目は、社名はなく、「マーケティング職」で取ってくれるIT系の企業であればどこでも! です。


──小島さんが30年前に就活をしたときもそうでしたものね。


小島:本当は、1つ目に挙げたいと思いましたが、社名を出さないと記事にしにくいかな、と思って(笑)。

やっぱりぼくは「就社」より「就職」です。この場合は、どの業界を選ぶかがポイントになりそうですよね。2021年時点ではデジタル周りのスキルを身につけるのであればIT系企業の方が早いでしょうし、現時点では転職によるキャリアアップもしやすい業界ですので良いかな、と思いました。


──リクルートや日本マイクロソフトの社名を挙げられたのも、やはりマーケティングという軸ですね。


小島:リクルートを挙げたのは、先ほどお伝えした「Who、What、How」をやる会社だと思っていて。「誰にどんな価値を届けるんだ?」という設計が初めにある事業が多いですよね。もちろん、ゴリゴリと営業する力が強いなど独特のパワーはあるでしょうけれど、「何かつくって走れば良い」という風土ではない。「Who、What」の設計がハッキリしている会社で勤めるのは、たとえマーケティング職じゃなくても、マーケティング的なセンスを磨くことができるのではないかと思います。

日本マイクロソフトは「あとで転職しやすそうだ」と純粋に思えることと、社会人やビジネスに必要な基礎的なものを学ばせてくれる場所だと思うので。外資とはいえとても日本的な企業だと思いますが、外資の目を理解することもできるのは魅力です。また、「学ぶ」という意味でも非常にいい会社かな、と思います。

人生の中で「働く」期間はとても長いです。新卒として入る会社は、長く働くための「基礎体力」や「応用力」を養える環境がある会社がいいのではと思っています。そういう意味では、やはり新人をオンボーディングできる能力のある組織であるとともに、活躍しているOBをたくさん見つけられる会社を選ぶのが良いでしょう。

「社外のコミュニティ」というモノサシを持つ

──著書を読むと、AWSでユーザーコミュニティを立ち上げるときに、小島さんがとにかく足をつかって、人に会いに行っているのが印象的でした。


小島:サービスを理解するには、そのサービスを採用している人に聞いた方が絶対にいいですよね。メーカーの開発者に聞いても、本当のところは分からないので。

社内の中だけで閉じない、というスタンスは、PFUの頃から持っていました。PFUにいたのは、インターネット初期の頃なので、インターネット事業部がいろんなものをアイデアベースでつくるわけです。その価値を検証するには、市場に聞かないと分からないんです。

そして、ジェットフォーム、アドビ、Amazonと職場が変わるにつれて、外の人に会う方法がどんどんラクになってきたんですよ。メーリングリストができたり、あるいは、SNSで連絡できるようになったり。


──たしかに、2000年代に入り、だんだん加速していきますね。ブログやSNS、と。


小島:直接お話を聞いて、その人との関係を維持するということが、どんどんとやりやすくなったんですよね。

仕事の関係のヒトとは、Facebookではつながりたくない、という人もいると思います。それは個人のポリシーなので全く強要しないですけれど、つながっている人の方が結果的にうまくいっている、とぼくは思っています。今の時代は、公私混同できる人の方が強い。たとえば、仕事の関係がなくなっても、そのお客さんだった人やステークホルダーだった人と関係を維持できる人の方が圧倒的に強いですね。ビジネスのオンタイムだけで仕事を回せると思っている人は、ちょっと難しい時代になったんじゃないかな、と思っています。


──社内の中だけで閉じない、という感覚は、働いてみると結構難しいように思います。


小島:社内で閉じないためにも、社外のコミュニティへの参加は重要ですよね。
就職したら、社外との接点を持ったほうがいいです。それが「外のモノサシ」になりますから。

異業種に進んだ、学生時代の同期とのネットワークも重要ですし、自分の関心軸に合ったコミュニティに参加してみるのも面白いんじゃないか、と思います。どんどん越境していきましょう!


──今日はお時間をいただき、ありがとうございました。

小島 英揮(おじま ひでき):パラレルマーケター、Still Day One合同会社代表社員
1969年生まれ、高知県出身。明治大学商学部卒業後、PFU、アドビなどを経て、2009年から2016年までAWS(Amazon Web Services)の日本法人で、マーケティング部門のヘッドとして従事。AWS在籍中に、日本最大規模のクラウドコミュニティ「JAWS-UG」を発足させ、多くのエンジニアがコミュニティを通じて新たなビジネスや価値創出に関わるモデルを確立、日本のクラウド業界全体に大きな貢献を果たした。2016年のAWS退職後、コミュニティマーケティングの実践者を増やすコミュニティ「CMC_Meetup」を立ち上げる。2017年よりStill Day One合同会社の代表社員を務めるほか、AI(人工知能)、決済、コラボレーションなどの分野でサブスクリプション系のビジネスを展開する企業のマーケティングやエバンジェリスト業務をパラレルに推進中。著書に『ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング』(日本実業出版社、2019)、『DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C』(翔泳社、2019)がある。

【転生就活の記事一覧はこちら】
・【特集:転生就活】ランキングでは分からない、社会人が選ぶ「新卒で入りたい企業」
・「既存巨大産業×新興Techの会社を選ぶ」ブシロード中山淳雄さんの『転生就活』
・年収重視の私が就活生になったら目指したい「勝ちパターン」ー外資系金融・鷹津の『転生就活』
・「私が就活生なら、ゴールドマンへ行く」現役コンサルタント秋田の『転生就活』
・27歳IT会社員、就活生に転生したら地元で初の女町長になりたい。
・「『ビジネススクール、!、風通し、逆張り、大穴』5つのポイントで選ぶ」藤原和博さんの『転生就活』
・「僕が就活生なら、就活サイトなんて見ない。体験を増やす」ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さんの『転生就活』
・「やっぱり、ぼくは『就社』ではなくて、『就職』をする」パラレルマーケター・小島英揮さんの『転生就活』
・「自分のキャラクターと能力を、正規分布で見極める」Tokyo Otaku Mode共同創業者/COO・安宅基さんの『転生就活』
・クラウドサインの仕掛け人。新規事業のプロが選ぶ「新卒だったら入りたい会社」(岡本薫さんの『転生就活』)
・累計1,000万DL突破「bokete」のプロデューサー・起業家が選ぶ「新卒だったら入りたい会社」(イセオサムさんの『転生就活』)
・パタゴニア→リクルート→プロカヌー選手を経たコミュニティプロデューサーが選ぶ「新卒だったら入りたい会社」(高田和樹さんの『転生就活』)
・サラリーマンYouTuber「サラタメさん」に聞く、就活生に転生したら入りたい3つの企業(サラタメさんの『転生就活』)
・「私が就活生なら迷わず起業する」と言いたいところだけれど……。『起業のすすめ』著者・佐々木紀彦さんの『転生就活』
・Tech企業こそ営業力が大切──クラスター株式会社エンジニアリングマネージャー倉井龍太郎さんの転生就活
・転生して「研究者」以外の道を選ぶとしたら? 京大准教授・宮野公樹さんの転生就活
・「非営利団体」への就職というキャリア形成もある――『サステイナブルに暮らしたい』著者・服部雄一郎さんに訊く転生就活
・「自分でも謎」な個性を生かす。『マイパブリックとグランドレベル』著者・田中元子さんの転生就活
・会社選びは社長選び。そして、自分の価値軸選び。リクルート出身の新規事業立ち上げ人・大野誠一さんに訊く転生就活
・就職先は業種・業態ではなく、「素の自分」で挑んで「期限」で選ぶ。コーチングのプロフェッショナル・馬場啓介さんの転生就活
・就職サイトを使わなくても、手紙作戦がある。仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表 伊藤洋志さんの『転生就活』 ・素直で良い子だった私が起業家に。京都で有数のシェアオフィス「GROVING BASE」を運営する篠田拓也さんの『転生就活』 ・入社後が不安で仕方ない内定者への助言とは?──LINE企画職出身のライター・りょかちさんに訊く『転生就活』 ・自分の持ち味を発揮できる「適職」に出会う若者を増やしたい。NewsPicks執行役員CCO 佐藤留美さんの『転生就活』 ・58歳で京都大学に入学した学生が伝えたい、大学の意味。『定年後にもう一度大学生になる』著者・瀧本哲哉さんの転生就活
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
ONE CAREER の人気記事をお届けします。
Facebook Twitter
佐藤譲
編集者、コーチ
佐藤譲

1986年、福岡県生まれ。2010年、株式会社スタジオジブリ入社。鈴木敏夫プロデューサーと同じ家に住みながら、編集者として働く。2015年、日本テレビ放送網株式会社に入社。実写映画・アニメーション映画のプロデューサーを務めたのち、2018年に独立して京都へ移住。ゲームベンチャーの立ち上げに関わったのち、現在は、作家・クリエイター向けの編集者・コーチとして働くほか、藤原和博氏が立ち上げた『朝礼だけの学校』プロデューサーも務め、ワンキャリアには2020年から関わっている。日本で唯一の「人形劇」に関する専門図書館の研究員でもある。

@comajojoをフォロー

この記事に関連する就活記事を読む

  • 2024/05/30
    ワンキャリ編集部

    【図解でわかる】医療・ヘルスケアの社会課題解決に寄与するJMDCとは

    ヘルスケアの多様なデータを結集し、日本の医療の進化を支援するJMDCの魅力に迫ります。【デザイン:株式会社Rires/編集:萩原 遥】
  • 2024/11/29
    ワンキャリ編集部

    伝統工芸の担い手になろう。京鹿の子絞振興協同組合のインターンシップで体験する「職人の世界」

    こんにちは! 地域企業インターンシップ促進プロジェクトです。今回は、京鹿の子絞(きょうかのこしぼり)振興協同組合さまのインターンシップの取り組みについて、ご紹介いたします。Q1:まず、「京鹿の子...
  • 2024/12/26
    ワンキャリ編集部

    正直者が馬鹿をみない。インオーダーで働く若手社員が感じる「成長」と「やりがい」

    京都には伝統ある企業やスタートアップなど、魅力的な企業が数多くあります。そんな京都企業にフィーチャーした「企業インタビュー」。今回はインオーダー リクルーティングプランナーの香川琴美さん、金升柊...
  • 2020/01/29
    ワンキャリ編集部

    【伊藤忠商事】「下積み」は2年だけ?採用責任者が語る「裁量が現場の若手にある理由」

    「基礎教育期間の2年間で商社パーソンとしての基礎をつくり、様々な業務に挑戦してほしい」 エン・ジャパンの調査では、退職を考えるきっかけトップ3に、「給与・待遇」「仕事内容への不満」にならび...
  • 2023/01/31
    みずの

    【1月】マンスリー人気記事ランキング!「いい声」のつくり方の解説から、業界研究、面接対策、就活に役立つコラムまで幅広くランクイン〜

    こんにちは、ワンキャリ編集部です。今月最も読まれた記事を決める、「今月のワンキャリア記事ランキング」!1月(2022年12月20日〜2023年1月19日)の記事からベスト5を紹介します。さまざま...
佐藤譲
編集者、コーチ
佐藤譲
トップに戻る

業界別の企業

  • コンサル・シンクタンクの企業
  • 金融の企業
  • メーカーの企業
  • 商社の企業
  • IT・通信の企業
  • 広告・マスコミの企業
  • 人材・教育の企業
  • インフラ・交通の企業
  • 不動産・建設の企業
  • 旅行・観光の企業
  • ブライダル・美容・くらしの企業
  • 医療・福祉の企業
  • 小売・流通の企業
  • 公務員・団体職員の企業
  • その他の企業

業界別のエントリーシート(ES)

  • コンサル・シンクタンクのエントリーシート(ES)
  • 金融のエントリーシート(ES)
  • メーカーのエントリーシート(ES)
  • 商社のエントリーシート(ES)
  • IT・通信のエントリーシート(ES)
  • 広告・マスコミのエントリーシート(ES)
  • 人材・教育のエントリーシート(ES)
  • インフラ・交通のエントリーシート(ES)
  • 不動産・建設のエントリーシート(ES)
  • 旅行・観光のエントリーシート(ES)
  • ブライダル・美容・くらしのエントリーシート(ES)
  • 医療・福祉のエントリーシート(ES)
  • 小売・流通のエントリーシート(ES)
  • 公務員・団体職員のエントリーシート(ES)
  • その他のエントリーシート(ES)

業界別の体験談

  • コンサル・シンクタンクの体験談
  • 金融の体験談
  • メーカーの体験談
  • 商社の体験談
  • IT・通信の体験談
  • 広告・マスコミの体験談
  • 人材・教育の体験談
  • インフラ・交通の体験談
  • 不動産・建設の体験談
  • 旅行・観光の体験談
  • ブライダル・美容・くらしの体験談
  • 医療・福祉の体験談
  • 小売・流通の体験談
  • 公務員・団体職員の体験談
  • その他の体験談
  • はじめての方へ
  • 運営会社
  • 編集部
  • 利用規約
  • 個人情報の取り扱いについて
  • プライバシーポリシー
  • 電気通信事業法に係る情報公開
  • コンテンツポリシー
  • 投稿ガイドライン
  • よくあるご質問
  • 採用担当者はこちら
  • お問い合わせ窓口
  • ワンキャリアID 利用規約
  • ワンキャリアID 個人情報の取り扱いについて
ⓒ2009-2025 ONE CAREER Inc. All Rights Reserved.
会員登録してすべてのコンテンツを見る
会員登録(無料)
アカウント情報

メールアドレスを変更してもワンキャリアIDや別サービスのメールアドレスは変更されません

確認メールが届いていない方はこちら
ログインはこちら
ログイン
パスワードを忘れた方はこちら
30万件のクチコミ・就活体験談が読み放題!
新規会員登録(無料)はこちら