職種別の選考対策
年次:
19年卒 ビジネスアナリスト
ビジネスアナリスト
No.17513 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ビジネスアナリスト
ビジネスアナリスト
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
19年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月中旬 |
---|---|
実施場所 | マッキンゼー日本支社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり3人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、慶応等 |
交通費補助の有無 | 京都からの新幹線代を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームは初日集合時に既に分けられていた。1日目午後に集合し、2時間ほどオリエンテーションがあった後、課題が発表されワーク開始というスケジュールだった。3日目の3時頃まで課題に取り組み、その後他のチームや社員さんの前でプレゼンを行った。プレゼン時間は10分間だった。
ワークの具体的な手順
1日目、ワーク開始直後は社員さんがリードしてくれ、自分の強み弱みなどのお題を含めたアイスブレイクが行われた。その後ワークが始まったが、社員さんが常に部屋におり、質問すると快く答えてくれた。具体的には、最初にイシューツリーを書いたあと、クライアント企業の分析、顧客心理の深掘りという順番で行った。
インターンの感想・注意した点
社員さんからいかに良いアドバイスを引き出し、そのアドバイスをワークに生かせるかがカギであったと思う。終始雰囲気は良く、途中で来るパートナーさんも様々なアドバイスをくれるので、落ち着いてアドバイスを一つ一つ取り入れられるとよかったと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチの時間には多くの社員さんが来てくれ、学生4人に対して2人くらいの社員さんがついてくれた。また、ワーク中も1人の社員さんが常におり、アドバイス等をくれた。他の学生とは、ランチの時間や最終日のディナーで交流があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんは堅いイメージだった。業務はハードなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんが思ったより柔らかく驚いた。業務がハードというイメージは変わらなかった。
この体験談は参考になりましたか?
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
その他企業の選考対策
-
コンサル・シンクタンクボストン コンサルティング グループ経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
-
コンサル・シンクタンクベイン・アンド・カンパニーアソシエイトコンサルタント