20年卒 総合職(全国型)
総合職(全国型)
No.50110 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 東京丸の内オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で10人ほど |
参加学生数 | 100名前後 |
参加学生の属性 | 有名私大、国公立大学など多岐にわたる。学歴フィルターはないと感じた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、生命保険業界の業務内容、生保の金融業界における立ち位置等、座学がメインである。明治安田生命のこれまでの背景、歴史、取り組み等を学ぶ。その後、残り2日間の業務体験の体験部署を選択・決定する。その後は営業所長等の体験談、ムービーを見て解散。
2日目3日目は初日に決めた部署にグループごと...
ワークの具体的な手順
グループワーク。まずは体験する部署ごとに業務内容説明やオフィス見学。その後、ワークをする場所に戻る。
まずは資料を読み込む時間が設けられ、その後議論に移る。各テーブルごとに社員の方が付く場合もあった。方向が逸れていた場合などにはアドバイスをくれる。約45分程度のワークの後、20分程度で発表。...
インターンの感想・注意した点
生命保険業界に無知かつ興味がある人は参加してもいいと思うが、ある程度知識があるのなら参加する必要はないと感じた。3日間を通じて、選考要素はないだろう。3日目の内定者との交流会では、人事ではなく内定者と話すことが大事だ。ここで話しても特に選考に響くことがないため。どのような気持ちでこの時期を過ご...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者特別ルートがある。いわゆる早期選考。
その後の本選考は受けていないため、詳細はわからない。
本選考解禁直前にインターン参加者には別途メールが来て、どのような選考手順で進むか知ることができる。
参加者ほぼ全員にその連絡が来るため、生保を志望している人はインターンに参加するべき。
インターン中の参加者や社員との関わり
6人ほどのチームとなり、自己紹介等もするので普通に接していれば仲良くなれる。どれだけ親睦を深められるかでその後のワークにも響くため、ある程度、自分がそのチーム内でどんな役割を担えるか、自己紹介である程度把握しとくといい。社員との関わりは業務体験と3日目の内定者交流会のみ。社員は皆優しかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生保ということもあり、優しい方が多いイメージ。
営業がメインであるため、人と話すことが得意な人が多いと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
あながち抱いていたイメージとのギャップは感じなかった。
社員の方の中には疲れている様子の方もおり、その点に生命保険業界の実態を垣間見ることができたと感じた。
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