26年卒 ファーマコヴィジランス職
ファーマコヴィジランス職
No.442733 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 20人程度 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 宮廷一工、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人1組で3つのグループワークに取り組みました。実際の業務内容を模倣した2つのワークに加えて、今後、PV職が果たしていくべき、実現していくべき業務の考案といった抽象的かつ正解のないワークにも取り組みました。
ワークの具体的な手順
20人程度の社員さんが参加しており、一班につき2,3人の社員さんがついてくださる形で、適宜相談しながら議論を進めました。各ワークで各班が発表を行いました。特に3つ目のワークの課題解決型ワークは選考要素が強かったように感じます。
インターンの感想・注意した点
非常にレベルの高い学生たちが集まって進めるグループワークの中で、自身の役割を見出してバリューを発揮していくことを意識しました。主体的に議論を推し進めていく方々が多く、なかなか議論の流れに乗れずに発言のタイミングを逃してしまうこともありました。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者は面接選考に案内されました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは、わからない点について伺いながら、ワークを進めることができました。グループワーク終了後の座談会と社員交流会では、業務内容や就職活動の進め方について、様々なお話を伺うことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前には、PV職は規制に従い、コツコツとデータ入力などの業務に取り組む地道な職業というイメージしか持っていませんでした。企業や社員に対するイメージとしては、積極的にチャレンジを続ける風土の企業であること、また、過去にインターンに参加した先輩から社員の方々の雰囲気が厳格であると伺って...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
PV業務が安全性を保証するための責任ある業務であることを理解するとともに、情勢の変化に応じて必要性が高まる新たな活動を積極的に模索されている姿勢を知りました。想像以上にグローバルに事業を展開してチャレンジを続けていることに加えて、社員の方々と交流する中で温厚な雰囲気を感じることができました。
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