職種別の選考対策
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26年卒 臨床開発職
臨床開発職
No.439582 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 臨床開発職
臨床開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社会議室 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 15人程度 |
| 参加学生数 | 24人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大・早慶の大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
臨床開発職の体験ワーク。1日目の午後から2日目の午前にかけてワークを行う。5人班でワークを進め、2日目の午後にはプレゼンを行う。臨床開発職の実際の業務に近いグローバル模擬会議や医者との模擬ミーティングを行う時間が設けられていた。
ワークの具体的な手順
1日目の午後からワークを始め、医師との模擬面談も行う。2日目の午前は1日目の続きを行い、模擬的なグローバルチームミーティングを行う。その後、2日目の午後にグループワークの発表を行う。
インターンの感想・注意した点
ワーク中に模擬的なミーティングを行い、そのミーティングでワークのヒントやアドバイスをもらうという形式は、他の企業のインターンシップとは異なり、実際の業務に近い部分を体験できた。一方で、英語での模擬ミーティングもあったため、ミーティングに向けての準備は大変であった。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はなし
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは班員のみとの交流がほとんどであった。社員の方は常にグループごとに2人配置され、グループワークの評価を行っていた。懇親会では、グループの担当社員以外の方と話す機会があり、色々なお話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル企業化を進めている
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル化が想像よりも積極的に行われていた。また、社員の方は優しい方が多かった。
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