職種別の選考対策
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26年卒 製薬技術研究職
製薬技術研究職
No.473387 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 製薬技術研究職
製薬技術研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 10月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10名程度 |
| 参加学生数 | 20名程度 |
| 参加学生の属性 | 理系修士 |
| 交通費補助の有無 | 交通費(実費分) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明を通じて研究開発や事業への理解を深め、研究所見学や社員との座談会で現場の雰囲気を体感しました。加えて、事前に準備した研究紹介のポスターを発表し、研究員の方々や参加学生と議論を行いました。これらを通じて、大学での学びを社会にどうつなげるかを考える機会となりました。
ワークの具体的な手順
事前に研究内容をA4横6枚以内にまとめ、当日は1分で概要を説明。その後、研究員や他の参加者とディスカッションし、質疑応答や意見交換を行いました。
インターンの感想・注意した点
短い時間の中で研究や事業を分かりやすく説明する工夫が求められると感じました。特に、専門的な内容をかみ砕いて伝えることの重要性を実感しました。全体を通じて、企業研究の特徴や理念を具体的に理解できた有意義な経験でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々はとても親しみやすく、質問にも丁寧に答えてくださいました。研究の進め方だけでなく、日々の働き方やチームでの雰囲気まで率直に話していただき、現場を身近に感じることができました。また、参加学生同士も意欲的で、互いの発表や質問から多くの刺激を受け、学びが広がったと感じます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、最先端の技術やグローバルに展開する事業を強みとする「大きな会社」という印象が強くありました。業務は専門性が高く、社員の方々は落ち着いて黙々と研究に取り組む姿を想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみると、挑戦を支える文化や和やかで協力的な雰囲気を持っていると感じました。研究開発も単に技術を追求するのではなく、温かさと真剣さが同居する場だと強く印象に残りました。
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