職種別の選考対策
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26年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
No.436022 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月下旬~11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 徳島県 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事の方3人、現場社員の方多数 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学生・大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費どちらも実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2~4日目は徳島県内の各工場の工場見学を行い、設備に関する疑問点などを質問する機会が多く設けられました。実際に業務を体験する機会もありました。
最終日は製薬会社の課題とその課題を解決するためにどのように取り組むかについて生産職の観点からグループディスカッションを行いました。
ワークの具体的な手順
1日目は自己紹介
2~4日目は徳島県内の各工場見学
5日目はグループディスカッションを行いました。
インターンの感想・注意した点
工場内を現場社員と同じ目線で見ることができるので、業務内容を深く知ることができるなど非常に有意義な時間となりました。工場見学や座談会で社員の方々と話す機会が非常に多かったので、事前に準備を質問を準備したり、常に視野を広く持つ必要があった点が大変でした。
参考にした書籍・WEBサイト
Onecareer
インターン中の参加者や社員との関わり
かなり密接にかかわりました。10人と少ない学生数で基本的に全員でグループとなって工場見学をするため、非常に仲良くなれました。また、4日目の夜には社員の方々を交えた懇親会が開かれるため、そこで社員の方や学生と交流することができます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめな方が多いという印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく優しい方が多かったです。会社や製品に対する想いが強い人も多かったです。
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