職種別の選考対策
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26年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
No.438288 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 徳島 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 全体で20名ほど |
| 参加学生数 | 15人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大や早慶レベルの学生がほとんどであった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費と宿泊費が全額補助 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は学生それぞれの研究発表があり、一人三分ほどで、その後社員や学生の方から質問があった。その後、研究所の紹介や職種紹介を受けた。そして、講演などを聞いた後に研究所見学と座談会があり、夜には懇親会があった。2日目はグループワークを経験した。
ワークの具体的な手順
ある疾患に対しての最適な治療薬候補を選ぶという形式でいくつかある治療薬候補を提示されたデータや資料を基に学生同士で選んで全体に向けて発表するという形式だった。
インターンの感想・注意した点
かなり濃密な日程でハードすぎるほどであった。特に1日目は研究所紹介から懇親会までぶっ通しで行われ、休む間がないほどであった。また、社員の話に聞くとこうした対面でのインターンシップは今年が初めてだったらしく、来年はまた、形式が変わる可能性がある。
懇親会の有無と選考への影響
お酒や食事を楽しむただの雑談で選考などには関与しない
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会で社員の方からパワーポイントで徳島の紹介や大塚製薬の良いところなどを聞いた後に学生からの質問タイムがあった。また、それだけでなく、夜には懇親会もあり、話のネタが尽きるほど長時間関わりがあった印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
徳島、田舎
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究熱心の方が多い
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