職種別の選考対策
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26年卒 陸上職(事務系)
陸上職(事務系)
No.433393 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 陸上職(事務系)
陸上職(事務系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2人程度 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 分からない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
設定が存在しているワークで、FSRUという洋上で天然ガスを貯蔵する設備に関するプロジェクトを担う。3つの国に対してそれぞれプロジェクトを進めるがそれぞれ国の状況や法律が異なるため、そういった情報を資料から読み取って進めないといけない。
他には座談会や一応会社説明があったが大半はワークであった。
ワークの具体的な手順
与えられた資料から情報を得て、どういった設備を配置していくか検討していく。途中で必ず行き詰るようになっており、最初のルールだけを守っていては進まない。上司や関連会社に交渉すれば、そのルールが緩和されることもあるので、行き詰ったときはとにかく早く行動したほうがいい。
インターンの感想・注意した点
ワークが行き詰ってしまっても社員さんがルームにいるわけじゃないので、助けてくれない。交渉して設定上のルールを緩和しないととワークは進まないので、迷ったら即行動して進めないと他のチームに後れを取る。3つの国の設定が用意されていたが、普通にやっていては2つくらいしか終わらないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関わりはほとんどない。座談会はあるものの、時間も短く、社員さんの雰囲気はあまり知ることができない。社員の方と関わりたい場合は、その後OB訪問等を能動的にしていく必要があると思う。また参加学生とのつながりもほとんどできない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
給与が非常に高く忙しいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
給与は高いが、その分仕事はハードそうに見えた。実際社員の方も大変だとは思うと仰っていた。またグローバルに働ける人でないと向かないと思う。
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