職種別の選考対策
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26年卒 陸上職(事務系)
陸上職(事務系)
No.439492 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 陸上職(事務系)
陸上職(事務系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり学生5人 |
| 参加学生数 | 30~50人ほど |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「FSRU事業会社を立ち上げる」
浮体式LNG貯蔵再ガス化設備を指すFSRU事業を運営する際、商船三井を含む複数の会社が出社して事業会社を作るというビジネススキームとなる。ワークでは3つの新規プロジェクトの国際入札に挑み、情報を集めて提案資料を作ることが目標。
ワークの具体的な手順
・プロジェクトの概要から情報を集める
・関係各所と連絡を取って情報を集める
・ヒアリングを通して、採算性や取り組む意義をまとめ、事業の将来性を上司にアピールする
・合格すれば次の案件に進む(全3件)
インターンの感想・注意した点
情報を集める場面も含め、役割分担をして進めるよりも、全員で理解を揃えながら進めることが大切だと考えた為、メンバーの発言量を気に懸けたり、全員のアイデアがまとまるような提案ができるように意識した。
ワーク後では人事の方から各班にフィードバックを貰え、ワークの進め方について良かった点と改善点を整...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの後に進行役の人事の方から、ワークの進め方とメンバーの協力の仕方についてフィードバックを頂ける。
座談会が2タームあり、社員の方に直接質問をぶつけられる。海運業に携わる社員の方と管理部門で働く方の2人の話を聞くことができた為、企業理解を深める良い機会となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は皆優秀で、話す際に緊張してしまうのではと思っていた。会社としても、近寄りがたさを感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良い意味で優しく話しやすい雰囲気があると感じた。
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