26年卒 セールス(営業統括)
セールス(営業統括)
No.455516 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京会場 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5名。10チームほど |
| 参加学生数 | 50名程 |
| 参加学生の属性 | MARCH・早慶を中心に、体育会・海外留学経験者など多様 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加者は4~5人でチームを組み、仮想のドラッグストアのバイヤーに対してP&G商品を提案する商談ワークに取り組んだ。初日は講義形式でP&Gの営業戦略や4Pの考え方を学び、2日目にチームごとに7分間のプレゼンを実施。ヒアリング・戦略立案・利益計算・資料作成を分担しながら、実践的な営業提案力を試され...
ワークの具体的な手順
ワークは仮想の小売店への提案を目的とした。最初にバイヤー役の社員にヒアリングし、課題を整理。その後、仮説立てとデータをもとに販売戦略を立案し、プレゼン資料を作成。7分間で提案後、質疑応答とフィードバックを受けた。ワークは仮想の小売店への提案を目的とした。最初にバイヤー役の社員にヒアリングし、課...
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で課題を発見し、利益と顧客視点を両立する提案をする難しさを実感。メンバーとの議論では積極的に書記や進行役を担い、全員の意見を整理する力を意識した。柔軟な発想と論理性のバランスが重要だと学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は参加者同士で積極的に意見を出し合い、役割分担しながら提案を練り上げた。また、社員の方々も非常にフランクに関わってくださり、フィードバックやアドバイスを通じて思考の深さや顧客視点の重要性を学ぶことができた。特に、社員との座談会では、キャリアや価値観に関する本音を聞けたことで、自分の...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、P&Gという外資系企業に対して成果主義が強く、ドライな組織という印象を抱いていた。また、営業に関しても論理性が求められ、数字に厳しい職種というイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、顧客や消費者に真摯に向き合う姿勢や、チームで成果を出す文化が根付いていることを実感した。また、社員同士の関係性も温かく、成果だけでなくプロセスや個人の成長も大切にしている企業であると印象が変わった。
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