27年卒 事務系職
事務系職
No.316674 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
|---|
あなたが勤める体組成計メーカーでは、新規事業としてペット用ウェアラブルデバイス・プロジェクトが始動しました。 あなたは開発されたデバイス製品のマーケティングとデータ活用の担当として、この事業の立ち上げに関わっています。 まず何をしらべますか、自分で前提を作っても構いません。
自分なら「体脂肪率や筋肉量、水分量、基礎代謝量をどの基準まで測れたら寿命を延ばすことができるのか」を調べる。
■前提・現状整理
「ペット用ウェアラブルデバイス・プロジェクト」の立ち上げ
パッとしない反応=体脂肪率や筋肉量、水分量、基礎代謝量などがわかっても健康に繋がるかがわからな...
Day1の設定を続けます。あなたが勤める体組成計メーカーでは、新規事業としてペット用ウェアラブルデバイス・プロジェクトが始動しました。 あなたは開発されたデバイス製品のマーケティングとデータ活用の担当として、この事業の立ち上げに関わっています。 Day1でのリサーチを経て、競合・顧客・専門家などから次のような情報を得ました。 ■市場・競合の動き ペット業界全体では高齢化が進み、医療・健康管理分野の支出が拡大中。 飼い主は「異変に早く気づきたい」「獣医にデータを見せたい」というニーズを持つ一方、 “一度買って終わり”になりやすい製品の多さが課題となっている。 競合A社は「高齢犬の体調管理」に特化し、体温・睡眠・歩数を計測。販売単価は高め。 競合B社は「若年層飼い主×デザイン重視」。SNS連携を強化し、日常投稿との一体化を図っている。 ■自社の立場 体組成計など、人間の「健康データ資産」を持つことが強み。 これをペット分野に応用できれば、“人とペットの健康データを連動させた新しい生活サービス”の可能性がある…という発案で当製品を開発。 ペットデータを集め、仕様・デザインはほぼ固まっている。 ただし社内では「市場規模」「継続性」「コスト面」などに懐疑的な声もあり、説得力ある戦略が求められている。 ・犬の平均寿命は2023年時点で 約14.6歳、猫は 約15.8歳 で、2010年ごろと比べると それぞれおよそ 0.7年、1.4年 延びている。 (一般社団法人ペットフード協会「令和5年(2023年)全国犬猫飼育実態調査」) ・また、同調査では、10歳を超える犬や猫の割合も年々増加しており、 飼育されているペットの中で高齢期に入った個体が占める比率は無視できない規模になっている。 ・一方で、犬の推計飼育頭数は2013年の約870万頭から2023年には約680万頭へと減少しており、 新たに犬を迎える家庭が減少傾向にある。猫はやや増加傾向で、2013年の約841万頭から2023年には 約910万頭と推計されている。 ・こうした変化を受けて、ペット業界では「高齢ペットとの共生」をテーマに、 健康管理・リハビリ・介護などを支援する商品やサービスが拡大している。 (出典:一般社団法人ペットフード協会「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」) 設問(a) 課題分析 上記の情報をもとに、あなたが携わるペット用ウェアラブル事業においてどんな課題や機会がありそうかを分析してください。
設問(a)
課題
■市場規模の課題
市場が弱いのではないか
犬も猫も平均寿命が上昇傾向であり、需要が小さい
犬は新たに迎える家族が減少しているため、新規顧客の増加が見込めない
■継続性の課題
“一度買って終わり”になりやすい
計測して終わる
すぐに異変に気付けない
...
設問(b) 戦略とチーム設計 課題・機会を踏まえ、ペット用ウェアラブルデバイス事業の展開に向けた戦略を立案してください。 また、戦略実行のためにどのようなチーム体制を構築するかも考えてください。 協力者として可能性があるのは次のような人たちです。 高橋翔太(26歳・営業部):同期社員。顧客のために労をいとわない姿勢で信頼を得ている。冷静で現実的。 川村美咲(27歳・動物看護師):学生時代の友人。動物病院勤務。ペットの行動・健康変化に詳しい。 佐伯海斗(25歳・開発担当):当製品の発案者で開発者。思い入れが強い。これまでほとんど接点がなかった。 井上真司(32歳・データ戦略部):社内別部署の分析担当。理論派で慎重。データ連携の設計に関心。 このうち、高橋は最初からチームに加わることが決まっています。 ほかの3名の中から、少なくとも1人には協力を依頼できるという前提で考えてください。
チーム設計
獣医にデータを転送する井上真司(32歳・データ戦略部)とくんで獣医に一貫して連絡を行う連絡システムを開発、また、人間の健康寿命とペット保有有無の関わりについてデータ分析をし、ペット保有者の方が健康寿命が長くなることを実証する。実証データをもとに高橋翔太(26歳・営業部)とともに営...
■固定の協力者 (1)同期社員:高橋 翔太(たかはし・しょうた)/26歳・営業部所属 立場・関係性:入社同期。社内で最も信頼できる存在。普段から雑談・相談し合う仲。 役割:新たな販売チャネルを開拓し、営業部内での理解を広める。 性格・特徴:穏やかで現実的。リスク管理が得意だが、やや慎重派。一方で顧客のために熱心に動き信頼が厚い。 主人公との関係の軸:「自分が熱くなりすぎた時に、冷静に引き戻してくれる存在」 互いに補完し合う関係。 ■協力候補(2〜3名のうち、1名は実際に加わる想定) (2)動物病院勤務の知人:川村 美咲(かわむら・みさき)/27歳・動物看護師 立場・関係性:学生時代の友人。現在は動物病院勤務。 役割:現場視点での助言。ペットの行動や体調変化に関する知識を提供。 性格・特徴:明るく実践的。「やってみよう」のタイプ。 関係性の軸:主人公にとって“現場のリアルを教えてくれる頼れる友人” (3)開発担当者:佐伯 海斗(さえき・かいと)/25歳・同社開発部 立場・関係性:これまであまり接点がなかった。 役割:開発担当として発案から既存製品の応用方法を考え、試作を終えた。量産支援を行う。 性格・特徴:軽快で発想が柔軟。トレンドに敏感。 関係性の軸:主人公に刺激を与えるタイプ。考え方の違いから意見がぶつかることもある。 (4)データサイエンティスト:井上 真司(いのうえ・しんじ)/32歳・同社データ戦略部 立場・関係性:社内別部署。プロジェクトには関心があるが、多忙。 役割:ペットデータの解析モデル設計・アルゴリズムの応用可能性の検討。 性格・特徴:理論派で慎重。新規事業には懐疑的だが、実証データには興味を示す。 関係性の軸:主人公にとって“理屈の壁”。説得力と信頼関係の構築が試される相手。 設問(a) 戦略実行 Day2設問(b)で考えた戦略とメンバー構成をふまえて、あなたはどのようにプロジェクトを動かしていこうとしますか? 具体的な実行計画を考えてみてください。
設問(a) 戦略実行
全体の流れを整理する。
まずは井上真司(32歳・データ戦略部)とくんで獣医に一貫して連絡を行う連絡システムを開発、また、人間の健康寿命とペット保有有無の関わりについてデータ分析をし、ペット保有者の方が健康寿命が長くなることを実証する。川村美咲(27歳・動物看護師)にど...
設問(b) 相談対応 高橋さんは少し言葉を選びながら、落ち着いた口調で話し始めます。 「正直に言うと……自分はペットを飼ったこともないし、ペット関連の製品を開発した経験もないんだよね。 販売チャネルもまだ開拓中で、実績がないからなかなか信頼まで至らない…。 だから、“ペット事業で人の役に立つ”って言われても、いまいち実感が持てなくて。 技術的に面白いとは思うんだけど、本当に意味があるのか、不安なんだ…」 あなたは、この言葉を受けてどう応えますか?
設問(b) 相談対応
高橋 翔太にたいしてまずは共感の姿勢を見せる
「そうだよね、自分も昔同じ思いをしていたよ。」
そのあとに整理して高橋からの共感を誘う。
「高橋はやりがいが実感できないために、やっている意味がわからなくなって、目的がなく頑張っている感覚に陥ってしまったんだよな。自分...
設問(c) 語りかけ 高橋さんとの対話を経て、彼の不安は次第に落ち着き、チーム全体も「やってみよう」と考え始める、ニュートラルな空気に変わってきました。 ここからは、あなたが中心となって、チームに前向きなエネルギーを生み出す番です。 全員に向けて語りかけるとしたら、あなたはどんな言葉を選びますか? 「なぜこの挑戦をするのか」「自分たちにできる価値創出とは何か」を込めて、あなた自身の言葉で書いてください。 ※リサーチ対象の業界知識や専門知識は必要ありません。 ※問題について理解するために、検索する必要もありません。 ※不足する情報は前提条件を置いてご自身で補ってください。 ※結論だけを書くのではなく、できるだけ「考えながら書く」、「書きながら考える」にトライしてください。 ※回答の中にあなた自身の経験や性格、得意なことを盛り込んでいただくことも歓迎します。積極的に書いていってください。
■「なぜこの挑戦をするのか」
Day1にあげた体調管理の目的は、ペットの健康寿命を延ばし、飼い主とより長く一緒にすごせるようにするためという前提をもっているから
自分との約束を守るべきだし、自分がやらないといけない。
■「自分たちにできる価値創出とは何か」
現状色々な人間用...
Day4 今までの実行を経て、自分の中でうまくいったところやできたところはどこですか
自信をもって答えられたところはDay3の相談対応です。私は今まで営業の長期インターンシップに2年ほど参加し、毎タームごとに、朝礼を受けてきました。そのときに自分自身が営業において前向きにしてもらってきた経験を活かせたと思います。たとえば、砂漠の話を出したところです。あまりにも関係のない突拍子も...
Day4 今までの実行を経て、自分の中でもう少しできたと思うところや改善したいところはどこですか
回答(b)
もっと改善したいところは3つあります。
1つ目は、Day2の戦略実行です。戦略ということで、より数字を生かした定量的な計画や、実現可能性について軸をたてながらできていたらもっとよくなっていたと思います。数字やデータをとってより実現可能性を高める論理性が自分の不足している部分で...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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