職種別の選考対策
年次:
26年卒 医薬開発職
医薬開発職
No.454869 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 医薬開発職
医薬開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6,7人、計6チームほど |
| 参加学生数 | 30~40人 |
| 参加学生の属性 | 薬学部が多い、非薬学部は各チーム1,2人ではないか |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン序盤は会社説明や開発職の業務理解、ファイザーの開発戦略についての講義があり、社員の方のキャリア紹介も行われました。後半では仮想症例に基づく臨床開発計画の立案をテーマにグループワークを実施し、成果の発表と、若手社員との座談会もあり、職種理解を深めることができました。
ワークの具体的な手順
各セクションはテーマごとに社員が担当し、概要の説明が行われました。その後、グループに分かれて、仮想症例に対して開発戦略をチームで協議し、治験計画草案を作成。最終日に発表とフィードバックがありました。
インターンの感想・注意した点
限られた時間でチームで意見をまとめることに苦労しましたが、他メンバーの意見をよく聞き、議論の流れを意識しました。議論中は専門用語が飛び交うため、事前に治験関連の用語や開発フェーズについてよく知っておくと議論に参加しやすいかと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
若手社員との座談会形式で実施され、開発職の働き方やキャリア形成について率直な話を聞くことができました。またランチの時間には、各グループに分かれて学生同士で交流する機会がありました。ただし、全てのグループに社員が1名ずつ同席し、カメラオフで会話を見守っている形式であったため、発言内容には配慮が必...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手グローバル製薬企業として、専門性や語学力の高い社員さんが多い印象がありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
チームで協力しながら課題解決にあたる姿勢が重視されており、開発職も多くの職種と連携しながら働くことを学びました。社員の方々の個々の能力は非常に高いものが求められていると感じました。一方で、語学力に対してはあまり意識されていないようでした。
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